【エロい短編小説・痴漢】『誰でもいいから、オマンコにはめてっ、お願い!』私は心の中で叫びました。

2014年11月02日



先日、私の会社で、使用後の生理ナプキンが毎日何者かに、盗まれるという事件が発生し、遂に犯人が判明しました。
犯人は50歳の紳士的な私の上司でしたが、狙われていたのは、何と私らしいのです。
それを聞いた時は、恥ずかしくて死にたい思いでした。

私は生理の時、オナニーをするのが癖で、愛液があまりに多いので、トイレットペーパーで何重にも包んで、処理していました。
それを毎日見られていたなんて…
顔から火が出そうで、上司と顔を合わせる事が出来ません。

社内で、私がオナペットにされていると、噂に聞いたこともあり、内心チョッピリ嬉しくもありましたが、露骨にこんな噂が広がるとどうして良いのか判りません。
 
社内の若い社員の中にはロリコンが多いそうです。
私は痩せていて、ペチャパイだけど、スタイルはいい方かな。
社内では優子リンなんて、呼ぶ人もいるけど。
 
実はその上司もロリコンで普段から、私には気持ち悪いほど、優しくしてくれるし、いつも私のペチャパイ見ながら、ズボンのポケットに手を入れながら股間を摩っているのを、私は知っています。
 
その他にも私の食べかすが、何時もゴミ箱から無くなっているのも、気になっていましたし…特にガムは必ずと言っていいほど無くなってるんです。

それに私の座布団の真ん中に、よく精液の塊のような物がこびりついている時があります。
先週はナンと陰毛が付いてました。
私オケケ無くてパイパンなのに…
私の座布団でオナニーしているのかな?
それ以来、座布団の匂いを嗅がれていると思うとつい、香水かけたりしちゃてます。
それって余計にダメかな?まいっか。

それに、机とロッカー、何時も誰かが開けているような、気がしてたんだけど、今回の事件で私の上司が合鍵を持っていたのが判明しました。
 
私何時もコンドーム持ってるし、穴あきパンティーのことも知っていたら、もう愛美生きて行けないよー。
死にたいよー。エーン。

親友の話によると、上司は私の生理日とナプキンの銘柄を知っていたようで、また、私下半身にも香水付けるし、私の血だらけのナプキンを性器に包みオナニーをしていたそうです。
 
そういえば一度、ロッカーに丸めて隠しておいた、お漏らしパンティー(ンチも付いた本当に汚い)お家で洗おうと思って開いてみたら、あの部分が何故かカチカチなの。なんで?今思うと上司の精液なわけ? イヤー!

でもネ、被害者もう一人居るの。
本人には言ってないんだそうだけど、経理の18歳の女の子、本当に可愛いんだよ。
本当のロリコンだね。小さくて胸はペッタンコだし、幼児体型だね。
見た目は小学生だね。お人形さんみたい。この子はタンポンやられたらしいよ。

経理の若いロリコン男子社員が、この子と残業した時、向かい合って判らないように女の子の体見ながら、自分の股間触ってたら、射精しちゃったそうだよ。
で、この子見かけによらず、精子の匂いに気付いて泣いちゃったそうです。
男子社員は即刻クビ。

上司、タンポンどうやって使うんだろう?
口にくわえるの?



私はそれよりも、会社で私がオナニーをしていた事が、バレていないか、心配で夜も眠れません。
上司が社内に言いふらしたりしないでしょうか?
上司は昨日限りで、会社をやめました。
口止め料として、私の体がそんなに好きなら、一度ぐらいなら私の性器ぐらい見たり、舐めたりさせてもいいかな。なんて妄想したりして・・・

先日深夜番組で、エッチな放送を見ていたら、男性のオナニーの場面が出ていました。
私は上司の姿と重なり、朝までモヤモヤして眠れませんでした。
 
翌朝、上司が私のナプキンでオナニーしている、姿を思い浮かべながら、自然と手が性器にのび、オナニーを始めましたが、途中で中断し街に出ることにしました。

もうガマン出来ない状態でした。
土曜日で会社が休みなので、ノーブラ、通販で買った穴あきパンティーにキャミソールにミニで思い切って家を出ました。
ただ、したい一心で、精神状態も少しおかしい状態でした。
街に出ると男性達の視線を、胸と股間に受けながら私は陶酔しきっていました。
 
「私のオッパイとオマンコ見たいんでしょ、したいんでしょ。」


駅の階段では、学生風の若者が数人で口笛を吹きながら、露骨に覗いて来ます。
私はバックでお尻を隠しながらも、セクシーなポーズで歩きました。
 
普段は決して出来ない事が、この時はどうかしていたんだと思います。
渋谷でお買い物をすませるうちに、五人にナンパされましたが、無視しました。
私の異常性欲は普通のセックスでは、納まりません。

そろそろ帰ろうと思いましたが、昨晩からムラムラした気持ちが消えず、本屋に入りました。
数人の男性達がエッチな男性誌を食い入るように、見ていました。

私は、隣のエッチな女性誌をあれこれ見ていました。
すると隣で立ち読みしていた男性がヌードグラビアの性器の部分を指で摩っています。

すると今度は、人差し指と中指の間に親指を挟みクネクネさせながら私に合図を送ってきます。
「ナニ?ヤダー、うそでしょ?」それを私にみせるようにしながら、なんと彼の股間は既に勃起し、ズボンの上から指で性器をしごいているではありませんか。

私は少し興奮しちゃったので、立っていられずしゃがみながら、本を見ていました。
実は本など目に入らず勃起した性器ばかり見ていました。
 
すると男性達は、私の背中(たぶん捲れ上がったお尻)を露骨に見ているではありませんか。
私は立ち上がりながら、ふと、彼らの股間に目をやると、信じられないほど、全員が勃起している・・・

私は目が眩み、頭の中が真っ白になりました。
いつのまに一人の中年男性が私の背後に回り、上の本棚から本を取る振りをしながら、私のお尻の割れ目に性器を押し付けてきました。

それと同時に学生風の男性が私の前の本棚から本を取る振りをしながら、私の乳首を肘で、なぞりはじめました。

私は、次第に興奮し始めると乳首はまたたくまに勃起し、いつのまにか自分から男性の肘に押し付けていました。
 
私は放心状態になり、されるがままにジッとしていました。

私は股を開き、お尻の穴に入っちゃうぐらい自分から腰を突き出していました。

中年男性は多分、性器を取り出し、直にこすり付けていたと思うの。
だって、お尻がヌルヌルになっちゃたから。

私が望む最高の状態に酔いしれながら、ふと床を見ると、私の愛液が滴り落ちています。
瞬間それを見逃さず、隣にいた中年男性はそれを指で救い、私の顔を見ながら舐め始めました。

若い男性は大胆にも、私のスカートの中を覗くと、「エ!」と驚いた声を出したかとおもうと、私を変態だと思ったのか、私の性器に指を入れて来ました。

自分の性器を取り出し、オナニーを始めたかとおもうと、私の生殖器に自分の性器をこすり付けてきました。
あまりの気持ちよさに、はめたいと思った瞬間。
「ヤダ!入っちゃう!」
私はハッと我に返り、少し恐怖を感じ、逃げるように本屋さんを、後にしました。 
すると後を追うように、中年男性が、「三万でどう?」と話しかけてきましたが、私は無視し、駅に向かいました。



本屋さんに30分位居たでしょうか、もう夜8時を過ぎていました。
つい興奮してしまい、私の内腿は愛液で濡れ、トイレで拭き取りながら、オナニーをしたくなりましたが、家までガマンすることにしました。
 
帰りの電車はガランとしており、車両には私しか居りません。
私は寝不足でつい、ウトウトしてしまいました。
私はシートの隅に座り頭を手すりにもたれるように、していました。

5分位してから、私の頬に何か暖かくて固い物が押し付けられているのに、気付きふと目をやるとそこには、勃起した、男性の性器が脈打っているではありませんか。
 
私は一瞬どうして良いか判らず、ジッとしていました。
すると調子に乗り、性器をじかに取り出し頬になすり付け始めました。
勃起した性器は、もう我慢汁でびしょ濡れでした。
 
男性は指で私の顔に性器をこすり付けながら、次第に私のお口に入れようとしています。
唇にこすり付けられ、つい、舌先でヌルヌルした、生暖かい液体を舐めてしまいました。

私はくわえてしまおうと思いましたが、怖くなり起きた振りをしました。
男性は急に私の対面に座り、腰をかがめ始めました。
私の穴あきパンティーから露出したオマンコを一生懸命覗いています。

若い男性は先ほど、本屋さんにいた、エッチな学生さんでした。
私は寝た振りをしながら、大きく股を広げました。

たぶん私の性器からは、大量の愛液が泉のように湧き出ていることでしょう。
学生さんは、勃起した性器を必死にしごいているの。
 
「ヤダ、ダメ、もったいない。」薄目をを開けながら心の中で叫びました。
私は、腰をグッと落とし、両手の指でオマンコを思い切り広げました。

その瞬間学生さんの精液が私の内腿にかかりました。
それでも私は寝た振りを続けます。

私はバックからそっとコンドームを取り出し、足元に落としました。
すると学生さんは、萎えることを知らないかのように大きく勃起した性器にコンドームを装着すると、立ち上がりました。
ちょうど私の口元に勃起した、素晴らしい性器がありました。
 
一度コンドームをはずし、生でほおばりました。
それでも私は目をつむっています。
もう私の性器はヨダレを垂らしているように、床を汚しています。
気がつきませんでしたが、隣のシートにサラリーマンさんが一人寝た振りをしながら、カバンの下でオナニーをしています。

私はシートに横になり、学生さんの性器を私の生殖器に誘導しました。
「ステキ」と声が出ました。

サラリーマンが見ています。
私はサラリーマンさんと目を合わせながら、お口を大きく開けました。
するとサラリーマンさんは、嬉しそうに寄って来ては、私のお口に性器を入れて来ました。
物凄く大きいけど、臭いの… 。
 
学生さんはケダモノのように、腰を振っています。「もう、いく…」
同時にサラリーマンさんも私のお口にいっぱい精液を出しました。
 
私はケイレンを起こしました。
あまりの快感に白目をむいてしまいました。
二人の男性は驚いたように、去って行きました。
「イヤ、もっと…」
床には垂れ流しのコンドームと愛液、顔と服も精液だらけです。
もうどうなってもいい。いつもです。

 

次の駅で、老人が乗り込んできました。
一瞬驚いた表情をしましたが、私が親指をくわえて、出し入れすると、私のお口に性器を入れてきました。
しかしすぐ射精してしまいました。 老人は私に3万円握らせました。
 
私は次の駅で降り、興奮した身体をなんとかしたいと思い、男性用トイレに忍び込み便座に座りオナニーを始めました。

ドアーの鍵はしめず、若干開きぎみにしておきました。
『誰でもいいから、オマンコにはめて、お願い!』私は心の中で叫びました。
 
するとどうでしょう、若い駅員さんが、隙間から覗きながら性器をしごいているではありませんか。
私が気付かないと思っているようです。
職務中なので躊躇しているようです。
小さい性器です。でも硬そう、興奮しちゃう。
こんな小さな性器は今まで見たことがありません。でも立派に勃起しています。
 
「あー、愛美のお口に入れたいの。」「愛美のお尻に入れてみたいの。」その瞬間同時に達してしまいました。
 
改札を出るとき、「精算して下さい。」と駅員さんに切符を渡すと、動揺しながら、「精算の必要はありません。」と言いました。

私は「これ…」と言って生のコンドームを手渡しました。
すると駅員さんはキョロキョロしながら急いでポケットにしまい、顔を真赤にしながら、うなずきました。
「明日朝6時にトイレで…ネ。」
明日からの楽しみができました。




kuroneko_works at 09:21│女性の投稿 | 痴漢
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