【エロ体験談・言葉責め】パンティ越しなのに、吸えるくらい濡れていたんです。(後編)
2015年01月27日
<つづき>
Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。
「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」
Fくんはとうとうパンティをずらして私のオマンコを指で広げました。
舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。
『ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。』
『ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。』
わざと、音を立てているのが分かりました。
しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。
「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」
もう、私はFくんのが欲しくて、しょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
もう、私はFくんのが欲しくて、しょうがなくなってきました。
でも、彼は許してくれないんです。
「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」
そういうとFくんはびしょびしょのパンティを、私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
言いながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
そういうとFくんはびしょびしょのパンティを、私の足から抜き取りました。
「すごいなー。こんなに濡れてる」
言いながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。
パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。
「エロイ。エロすぎるよw。千恵は相変わらずエッチだな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。
「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」
そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。私はもうされるがままです。
Fくんは、両手であそこをひろげると、ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。
オマンコに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、私のオマンコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。
「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」
声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・Fくんは、とうとう指を入れてきました。
声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・Fくんは、とうとう指を入れてきました。
濡れていたのでするっと奥まで入ります。
Fくんは2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。
Fくんは2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。
「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・入れてぇ! 入れてよぉっ!!」
もう、いっちゃいそうで。
私は必死にお願いしました。
だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。
Fくんは「しょうがないなあ。」と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどきました。
そして手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。
私は必死にお願いしました。
だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。
Fくんは「しょうがないなあ。」と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどきました。
そして手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。
「・・・!」
私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。
私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。
すごく反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。
昔より、おっきくなってるみたい・・・。
昔より、おっきくなってるみたい・・・。
そんなことってあるのかな?
「あんま見ないで。コープンしてるからいつもよりギンギンw」
「あんま見ないで。コープンしてるからいつもよりギンギンw」
Fくんは照れ笑いし、それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。
そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。
私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。
ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw。
そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。
私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。
ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw。
そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。
「あっ!」意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、私はおかまいなしに、
濡らした唇でFくんのを触り始めました。
上から下に、丹念に。
でも、舌は使いません。
上から下に、丹念に。
でも、舌は使いません。
さっきの仕返しです。
「うわ、千恵すごいよ」 ただのアドリブだったけど結構効いてるみたい。
「うわ、千恵すごいよ」 ただのアドリブだったけど結構効いてるみたい。
「我慢出来ない!」
Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを、私の口に押し込んできました。
やっぱり、すごいおっきくなってる!?
Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを、私の口に押し込んできました。
やっぱり、すごいおっきくなってる!?
私は必死でのどの奥まで入るのをガードしました。
それがさらにFくんを興奮させたみたい。
それがさらにFくんを興奮させたみたい。
Fくんは私を押し倒し69の体勢に入れかえました。
私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、Fくんのおチンチンが、私の目の前にそそり立ってるような感じです。
Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、今まで攻めてこなかったクリトリスを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。
「きゃあ!!」
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。
電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。
ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。
Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。
強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく舌がクリを攻めてきます。
「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」
「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」
Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。
「そろそろ、入れたくなってきた?」
もう、随分前から入れたかったよぉ・・・
もう、随分前から入れたかったよぉ・・・
と言いたかったけど、私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。
Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。
「行くよ」
そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。
そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。
「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」
思わず大きい声が出ます。
思わず大きい声が出ます。
Fくんのアソコが、私の中を自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。
「千恵・・・声が大きいよ・・・そんなに大きいと隣の部屋のYに聞こえちゃうよ。」
「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・どうしても、声でちゃう・・・」
もう、私は涙目になっていました。
すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。
あそこはピクピクしっ放し。
もうすでにいっちゃってるみたい。
すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。
あそこはピクピクしっ放し。
もうすでにいっちゃってるみたい。
「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう。」
そういうとFくんは私の奥をかき回し始めました。
そういうとFくんは私の奥をかき回し始めました。
『ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ』
「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」
「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」
2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。
もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。
Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。
「千恵にささってる。すげえエロい・・・」
もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。
Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。
「千恵にささってる。すげえエロい・・・」
「Fくん・・・ぎゅってして・・・」
繋がったまま、上半身を倒して、Fくんは私を抱きしめてくれました。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。
繋がったまま、上半身を倒して、Fくんは私を抱きしめてくれました。
そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。
この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。
Fくん、覚えててくれたんだ。
もうそれだけで・・・。
Fくん、覚えててくれたんだ。
もうそれだけで・・・。
「千恵イッちゃいそうでしょ?」
「うん・・・」
「じゃイクまえにもっと感じてもらおっかな」
「うん・・・」
「じゃイクまえにもっと感じてもらおっかな」
そう言うと、Fくんはくるっと体勢を替えました。
騎上位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。
そのまま下から、激しく腰を動かします。
騎上位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。
そのまま下から、激しく腰を動かします。
「あぁーーーっ!!」
もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・Fくんのヘアがクリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎてもう・・・。
もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・Fくんのヘアがクリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎてもう・・・。
「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」
「まだだめ!」
「まだだめ!」
言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。
Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。
Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。
「こんなとこまで濡れてる・・・」
Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。
Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。
私はうつぶせにされて、足を開かされました。
Fくんが後ろからのしかかるようにして、再び私に入ってきます。
「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」
Fくんが後ろからのしかかるようにして、再び私に入ってきます。
「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」
Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、そのあいだから手を入れて、おっぱいを触り始めました。
背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。
背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。
もう、私の頭の中は、まっしろです。
しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。
しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。
「いっぱいしちゃうよ?」
Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。
Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、私のオマンコが『ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・』といやらしい音を立てます。
私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、Fくんにされるがままです。
Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。
「クリ、すっごい固くなってる」
「クリ、すっごい固くなってる」
私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。
「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」
「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」
「じゃ千恵の大好きな体位でイカせてあげるね」
Fくんは一旦抜いて、正常位で挿入しました。
Fくんは一旦抜いて、正常位で挿入しました。
上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。
「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」
「いいよ。千恵、イッて!」
「いいよ。千恵、イッて!」
「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」
アソコと体全体ががぴくっぴくっと、小刻みに激しくケイレンしました。
Fくんとは何度も体を重ねたけど、こんなのは初めて。
アソコと体全体ががぴくっぴくっと、小刻みに激しくケイレンしました。
Fくんとは何度も体を重ねたけど、こんなのは初めて。
Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。
あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・。
あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・。
Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・」
「千恵のじゃない?」って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを、ゆっくりと丁寧に拭いてくれました。
「千恵のじゃない?」って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを、ゆっくりと丁寧に拭いてくれました。
ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで、しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。
どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。
(私がFくんの名を、連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。。。)
どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。
(私がFくんの名を、連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。。。)
YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・^^
<おわり>