【エロ小説・おなにー】性欲を解消するために、5回もオナニーを・・・(2話)

2014年12月10日



<つづき>

私はオナニーをしていたので、キャミソールと膝丈のスカートで、ブラもパンツも穿いていませんでした。
気がつくと乳首は固くなって、キャミソールからクッキリ浮き出ていました。
たぶん男も気付いています。
そして愛液が内ももつたって垂れてきてしまったので、気付かれないように必死で股を閉じていました。

私は「もう帰って下さい!警察呼びますよ!」と男に言いました。
とにかく恐かったので、私には受け入れる余裕はありませんでした。
もちろん今まで浮気もした事がない真面目な恋愛だけでしたので、こんな状況だけでも大事件です!
もうどうしたらいいか分りません。
それでも男は帰らないで、ニヤニヤしてます。
「ほら!奥さん俺もうこんなだよ!女帰っちゃったから、俺毎日3回は射精しないとおさまんないんだよ!
奥さんもヤリてーだろ?」と言いながらゆっくり近付いてきました。
 
私は足を開くと愛液が垂れてしまうので、すぐに動けなくて男に手を握られてしまいました。
私が震えながら「やめて下さい!本当に警察に・・・」と言うと、
男は私の手をアソコに持っていき、私に握らせました。
もう・・・何とも言えない感覚です・・・。
久しぶりっていうのもありましたけど・・・ものすごい固さ、太さ、男らしさ・・・。
全部主人には無いもので、この数日私の頭の中で想像していたこの男の姿そのものです・・・。
私のアソコからはさらに愛液が溢れ出てくるのが分りました・・・。
 
体から力が抜けて、顔が熱くなって、涙目になって、気がつくとアソコを凝視していました。
そして男の手に誘導されて、一緒に上下に動かしてしまいました・・・。
すると男はいきなり私の手を引っ張って、玄関の下駄箱の上に手を突かせました!
私は「きゃっ」と言って逃げようとしたのですが、男は私の後ろに廻りこんで、後ろから背中を押して、私が下駄箱に伏せるような形になりました。
 
私は男に対してお尻を突出して顔は伏せているので、立った状態のバックみたいな格好をさせられました。
そしたら男はいきなりスカートをまくりました!
私はパンツをはいていなかったのが恥ずかしくて、
「いやああああ」と叫びましたけど、口を塞がれて、声が途切れてしまいました。
男は「おおおお!奥さん!ノーパンじゃん!すけべだな!あーあおまんちょビッチョビチョだな?え?オナニーでヌルヌルにしてたんだろ?」と好き勝手言っていました。
でも恥ずかしいけどそれは事実です・・・。

もうどうしようもありませんでした・・・自分でもどうなってるか分かっています。
さっきからすでに内ももがクチュクチュと音を立ててるのに気付いていました。
この男がもし昔の彼氏だったら、私から「犯して!」って頼んでいるところです・・・。
でも素性も知らないこの下品な男に絶対たのめません。
体が疼いて火照っておかしくなりそうでしたけど、
必死で「何するんですか!やめて!ホントに警察呼びますから!離して下さい!」と言いました。

でも男は私を無視して、後ろから私の濡れたオマンコに、固くなったモノを押し付けました。
その瞬間、体の奥からゾクゾク感を感じました・・・全身鳥肌がたって、膝が笑ってしまいました・・・。
頭では、『こんなのいけない、しかもコンドームもしてないのに、絶対いけない!』と思っていましたけど、体が動きません・・・だって、もう一方では、
『これは無理矢理されたんだからしょうがない・・・私が望んだんじゃない、逃げられないからしょうがないの・・・』と自分を納得させて、快楽を求めようとした自分もいました。
 
そんな葛藤をしてるうちに、男は「あーあ、こりゃ簡単にはいっちまうな」と言って、メリメリと巨大な固い棒を押し込んできました。
久しぶりのエッチだったのに、今まで経験した事の無い大きなモノを入れられて、最初は痛かったです。
アソコはヌルヌルだったので、抵抗なく入ってきたんですけど、お腹がいっぱいになってしまって、まるで体内を征服されてしまったような感覚です・・・。
 
男は数回ゆっくりと出し入れを繰り返してきました。
すると私のオマンコはすぐに馴染んでしまって、痛みもほとんど無くなりました。
そして男は奥までゆっくりと入れて、さらに奥まで、子宮を押しつぶすようにアレを押し込んできました。
その時はピストンをしないで、ただ思いっきり押し込むだけです。
私は初めての感覚に驚きました。
今まで届かなかった奥に、ギュウギュウと固いものを押し付けられると、頭が真っ白になって、信じられない事にそのままイッてしまいました。
 
本当に信じられませんでした・・・男は動きもしないで、ただ強く押し込んだだけです。
声も出ないで、自然に膝が震えて、立っていられなくなって、男がささえていました。
そして男が勢い良く、巨大な肉棒を「スポンッ」と引き抜きました!
私は内臓が一つ無くなったんじゃないかって思うぐらいびっくりして、同時に力が抜けて、アソコから大量のおしっこが出てしまいました・・・。

すっごい恥ずかしかったんですけど、自分では押さえられなくて、牛が子供を産んだ時みたいに、アソコから水が「バシャー」っと出てしまいました。
私は立っていられなくなって、玄関に倒れこんでしまいました・・・・・。
私は前戯もされてないのに、奥にアレを押し付けられただけで、激しくイカされてしまいました。
 
玄関に倒れこんだ私を、男は部屋の奥に連れて行きました。
私はクラクラしながら男に抱えられて、リビングのソファに連れていかれました。
まるで夢を見てるみたいで、それが現実なんて信じられませんでした。
今まで学生時代を通しても、一切付合った事のない種類の男が目の前に裸でたっています・・・。

男の下半身には見た事もないような大きな肉棒が真上を向いて立っていました。
私は自分の愛液がソファーに染込んでいくのを感じながら、男の下半身から目が離せませんでした。
男は私に近付いてくると、顔の前に固くなったアレを近付けてきました。
男は「ほらっ」と言って、アソコを口元に突き立ててきました。
そのシーンは、私がオナニーする時に何度も想像した事がありました・・・。
無理矢理口に突っ込まれて、物のように私の口を使って射精する男のシーンです・・・。
 
でもそれは想像だけの世界で、本当に目の前にしたら恐怖の方が優先してしまいます。
ただ、さっき無理矢理イカされたせいで、すこしリラックスしてしまってる自分がいて、興奮している気持ちはありました。
男はやっぱり無理矢理私の口に大きなアレを入れてきました。
私は出きる限り逃げようとしました。
男は私の頭をがっちり押さえて、無理矢理動かしていました。
男のアレは大きさがすごいので、ほとんど先しか入りませんでした。
夫のなんて、頑張ってくわえようと思えば、根元まで入ってしまうのに・・・。

私の人生で、男の人に無理矢理頭をつかまれて、口に入れられるなんて初めてです。
というか、男の人に乱暴に扱われる事が初めてでした・・・。
たぶんそれがいけなかったのかもしれません。
チンピラ風の男の私への扱いが、さらに興奮させました。
最初は男に無理矢理前後に動かされて、喉の奥まで突っ込まれました。
涙が出てきて、吐きそうになるんですけど、全身が鳥肌立って、ゾクゾクして快感でした。
『私はただの性欲の処理に使われてるんだ・・・この人は私の事なんとも思ってないけど、体だけ使いたいんだ・・・』って思うと興奮してしまいました。



 
しばらく人形のように口を使われていると、男が手を離して「裏とか玉もなめろ」と言いました。
私は言いなりになったらスケベな女だって思われるし、私が望んでると思われるので何もしませんでした。
 
すると男は「早くやれよ、女の口はチ○ポしゃぶる為にあるんだから」とすごく冷たい感じで言いました。
私はゾクゾクしてしまいました・・・決して怒鳴ったり、怖がらせる言い方じゃなくて、冷たい感じで、女を性処理にしか見てない感じがしました。
その言い方がすごく興奮してしまって、私はゆっくりアソコを握って、裏を舐めました・・・。
その男は棒だけじゃなくて、玉も凄く大きかったんです。
夫にもした事はないですけど、一生懸命舐めました・・・。
すると男がたまに「あっ、うはぁー」と気持ち良さそうな声を出します。
すごく冷たい人が、私のした事で気持ち良さそうな声を出してるのがすごく嬉しくて、『この人をもっと気持ち良くさせたい』って思ってしまいました・・・。

そしていつの間にか私は一生懸命男のモノをしゃぶっていました。
やっぱりこの男は、毎日女を楽しませてだけあって、女の心の掴み方を知っているのでしょうか。
今まで絶対に嫌いなタイプの男だったのに、今では私から男のアレを口に入れているんですから・・・。

男は「そろそろまた入れて欲しいか?」と聞いてきました。
もちろんそんな事素直には頼めませんから、絶対に断ろうと思うんですけど、男の声のトーンが、そうさせないのです・・・。
さっきもそうでしたけど、今までは軽々しい感じの話し方だったのに、部屋に入ってきてからは、冷たい感じで、すごくシリアスな感じに心に入ってくるんです。
だから『嫌です』とか『やめて下さい』とかの問答をさせない空気にさせるんです・・・。
なんて言うか、回りくどい立て前とかプライドとかを優先した事を言おうとすると、そんな事を言ってる自分が馬鹿らしくなると言うか、子供みたいに思えてくるんです。 
だから私は何も言えなくて、じっと男を見つめてしまいました。
 
男は「股を開け、マンコ使うぞ」と冷たく言いました。
私は『使う』と言う言葉にまたゾクゾクしました。
そしてソファーに座った状態で、スカートをまくって、男に向かって股を広げました。
さらに男は短く、「自分で広げろ」と言いました。 すごく卑怯です・・・。
今まで良く喋っていた男なのに、急にクールな感じになってるんです。
だからこっちも抵抗したり騒いだりする感じじゃ無くなって、言うとおりにしてしまいました。

私が自分の手でオマンコを広げると「クチュッ」と音がして、お尻の方に愛液が垂れていくのが分りました。
自分で恥ずかしいぐらいオマンコを広げ、小さい娘がオシッコさせられるような格好で広げていました。

男は膝を床について、私のオマンコに固くなった大きなアレの先を当てました。
私は小さい声で「あのっ、コンドーっ」と言いかけると、男は先を「ブチュッ」と入れてきました。
私は「あうっ」と声がでてしまい、ゆがんだ顔で、もう一度「お願いですコンドームを」と言いました。
 
でも男は私の目をジッと見つめたまま、ゆっくりアレを押し込んできました。
私は必死で「お願い、あんっ、あああ、ハァハァ、ゴムっ、お願いします、ああああ」と言いましたけど、男は無視して、半分ぐらい入れてしまいました。
もう気持ち良過ぎてどうでもよくなってしまいました。
半分しか入ってないのに、主人や元カレの何倍も存在感があって、何倍も気持ちイイです・・・。
もっと奥まで欲しくなって、彼の顔を見つめました。
すると男は「スポンッ」と抜いてしまいました!
私はびっくりし「あんっ、え?」と言ってしまいました。
彼は「ゴムないからやめるか?」と言いました。
私は何も言えなくて、下を向いてしまいました。
今帰られたらおかしくなってしまいそうです・・・。
彼は「じゃあ帰るわ」と冷たく言うと、立上がってしまいました。
私は慌てて「いやっ」と言いました。
彼はちょっと怒って「は?」と言いました。

私は「ごめんなさい・・・なくてもいいです・・・」と小さい声でいいました。
彼は「は?なんなんだよ!ったく・・・」と怒りました。
私は彼が怒らせてしまったのが、凄く悪い事をしてしまった気になって、一生懸命謝りました・・・。

でも後で考えてみたら全くおかしな話です・・・最初は無理矢理犯されたはずなのに、
5分もしないうちに『犯してもらってる』ような立場になっていました。
完全に彼のペースでした・・・。
後から聞いた話では、彼は女性に貢がせて暮らしてる、本物のジゴロ?っていう人でした。
私なんかすぐに落とされてしまうわけです。
彼は「俺の事汚いとおもってんだろ?」と冷たく言いました。
私はすごい罪悪感に苛まれてしまい、すがるように謝りました・・・。
やっと彼は機嫌を直してくれて、いつの間にか、彼が怒らないように気を使っていて、彼が言う事は何でもしてあげなければ・・・って思っていました。
もうこの時には完全に彼に支配されていました・・・。
彼はまた同じ体勢で私に入れてきました。
入れる前に「生だから妊娠しちゃうかもよ」と言いました。
私はびっくりして『困ります』と言いかけたんですけど、また怒らせてしまうと思って、「はい」としか言いませんでした。
そしてまた半分入ってきただけで、すごく幸せな気分になりました。
私はさっきみたいにもっと奥まで入れて欲しくて、自分で腰を押し付けていました。
すると彼は「おい、お前俺の女になれ、いつでもオマンコ使えるようにしとけ、いいか?」と言いました。

私は一瞬夫の事を考えてしまい、「えっ」と言うと、また「スポンッ」とアレを抜いてしまいました!
もう私は頭がおかしくなりそうで、「ごめんなさい、分りました、何でもします、女になります」
と泣きついてしまいました。

私は完全に操られていました。恐ろしいテクニックだと思いました。
また半分入れてもらって、「キスしろ」と言われたので、自分から彼の首に手をまわしてキスをしました。
この時には全然嫌ではなくて、むしろいっぱいキスをしたくなっていました。
あんなに嫌いだったのに、この時には急激に好きになっていました・・・。
そして自分から「お願いです、さっきみたいに奥まで・・・」と言って、おねだりをしてしまいました。

そして男は段々スピードを上げてピストンをはじめました。
やっぱり異常に気持ち良くて、全身を震わせてアエギ声を出していました。
でも、一番奥にはまだ入れてくれません・・・私は「あんっ、ああああ、お願い、奥に、お願い、ああんっ、あああ、いい、あああ」と何度も言いました。
 
すると男は焦らしまくった挙げ句に、思いっきり奥に「ズンッ」て突き刺しました!
その瞬間、またイッてしまいました・・・周りの音が少し小さく聞こえて、頭がボーっとしていました。
すっごい快感でした・・・声も出せずに震えていると、さっきとは違って、その後も容赦なく男はピストンを繰り替えしました。

イッた後もまた攻められるなんて、今までの人生で一度もありませんでした。
そして最もされたいシチュエーションでもありました。
私はこの人のモノになったんだって思いました。
そしてまたすぐに気持ち良くなって、立て続けにイッてしまいました。
 
それでも男は動きを止めなくて、その後4、5回はイッたと思いますけど、ずっとイッてる状態みたいになってしまいました・・・。
本当にこんな快楽が世の中にあったんだって、はじめて知りました・・・はじめて女を感じました。
そして私はクリトリスを弄られながら入れられると、すぐに潮を噴いてしまう事にも気付かされました。
 
もちろん主人のアソコではダメだと思います・・・彼の大きさや形があってこそ出来るんだと思いました。
気がつくと私は、いつも隣で聞いているような声で絶叫していました・・・。
こんな事毎日されたら、彼から離れられなくなってしまいます・・・。
彼は体位を変えて、バックにすると、私のお尻を平手で叩きました。
すごく痛いし、今まで暴力なんて振るわれた事は一度もありませんでした・・・。
でも・・・気持ちイイんです・・・私は変態なんだって実感しました。
 
今までローソクをたらされて喜んだり、縛られてる女の人の話を聞くと、『頭がおかしんじゃないの?』と思っていました。
でも、私は完全にそっちの人間でした・・・。
叩いて欲しい。粗末に扱って欲しい。愛情なんていらない。ただ性欲を吐き出すモノとして扱って欲しい。
そう心で叫んでいました・・・そして彼は「イクぞ」と言いました。
この時には私は、もう狂ったようになっていて、会話なんて出来ないぐらい声も枯れていました。
そして彼は一段と激しくピストンを繰り返すと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。
 
薄々そうかもしれないと危険を感じていました。
でも、体も動かないし、何も考えられないし、もうどうにでもしてほしかったです・・・何より中出しを断って彼に嫌われる事が一番嫌でした・・・。
彼の精液はものすごく熱くて、アソコがいっぱいになるぐらい大量だったと思います。
終わった後に床に流れ出したモノを見ても、栄養ドリンクの瓶に一杯分はありそうな量でした。
私は起きる事も出来ないで床に伏せていました。
彼は冷蔵庫を漁って、ビールを飲んでいました。
そして休憩をとりながら、また私の所へよってきて、それから2回も私を犯していきました・・・
私は何十回イカされたのか分りません・・・そして彼は当然のように中に出しました・・・。
でも、私も中に出して欲しくてしょうがありませんでした。

3回目の時は自分から「中にいっぱい出して」って叫んでしまいました・・・。
そして夕方になると何も言わずに部屋に帰っていきました。
私はしばらく動けないで横になっていました。
そして何とかシャワーを浴びて、リビングで考えていました・・・。
『なんて事をしてしまったんだろう・・・』とんでもない事をしてしまいました。
 
もう二度と会わないような男ならまだ分りますけど、よりによって隣に住んでいるチンピラみたいな男に。
すっごく後悔しました・・・声だけ聞いてオナニーしてるだけならよかったのに、
また強引にされたら・・・主人にバレたら・・・お金を要求されたら・・・色々考えてしまいました。
とにかく、もうこれで最後にして、絶対話もしないで、ましてや誘われても無視をする事を決めました。
私は隣の彼に体を許してしまった事をすごく後悔していました。
もう弱味を握られてしまったようなものなので、どんな要求をしてくるのか不安で仕方ありませんでした。
夫には絶対知られたくない・・・すっごく後悔しました。

<つづく>




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