【エロ小説・デート】思い出しては毎夜オマンコを濡らしオナニーするようになっていた。
2018年06月25日
絵梨奈が映画館で彼‐痴漢さん‐と出会って10日。
今日はやっと彼に会えるのだ。
絵梨奈はあれ以来、彼のことばかり考え、思い出しては毎夜オマンコを濡らしオナニーするようになっていた。
すぐにでも彼に会いたかったが、なかなかお互いの都合がつかず、今日、土曜日のお昼12時に約束が出来たのだ。
彼の要望で、今日は普通のデートの様に始めよう、とのことだった。
…ただ1つの条件を除いては。
「お待たせ~」
約束場所の駅に着くと、ロータリーに彼のクルマを見つけた絵梨奈は、嬉しくて駆け寄って行く。
「やぁ!また会ってくれて嬉しいよ」
「だって約束したでしょう?」
絵梨奈は笑い。
そして助手席に座り込む。
「本当は、すごく、会いたかったの…」
素直に伝えた。
「僕もだよ。さぁ、僕の言いつけは守ってきてくれたかな?」
そう言って絵梨奈のスカートに左手を滑りこませる。
彼の手が絵梨奈の黒い茂みに触れた。
「んっ…」 思わず声が漏れる。
彼は満足したかのようなほほ笑みでこうささやいた。
「いい子だ…ちゃんと下着なしで来てくれたね?」
「はい…」 恥ずかしくなった。
そう、今日は普通のデートから始めるが、彼の条件は、‐ブラもパンティもつけないで来ること‐だったのだ。
彼に茂みを撫でられただけでオマンコの蜜はにじんで来る。
「さぁ、行こうか」 彼は手を離し、運転を始めた。
またしても、じらされたような気分で絵梨奈は悶々とした。
こんなにも、触れてほしくてオマンコがウズいてるのに…。
最初に連れてこられたのは、居酒屋風の作りのお店だった。
どうやらランチや昼定食もやっているらしい。
「ここはね、中が全て個室になってるからまわりを気にしなくてゆっくり出来るんだ」
絵梨奈たちは小さな個室に通される。
畳だがテーブルの下は掘りごたつ風になっていて、足が痛くなることはない。
彼と向かい合って座った。
メニューを見て注文をした絵梨奈たちは、料理が来るまで自己紹介をすることにした。
「僕は、雅人。名字はあえて言わないよ?年は30だ。きみは?」
「…絵梨奈、21です。」
「若いな~。聞いてもいいかな?彼氏はいるの?」
「あっ…はい、一応…」
改まるとなんだか緊張しちゃう。
「そっかぁ、まぁいないほうがおかしいよな。かわいくて、こんなにヤラシイのに」
彼は笑った。
ヤラシイ、と言われた言葉にまた、オマンコがジュンッ…と潤った。
「絵梨奈…そのまま、足を少しだけ開いてごらん、僕に見えるように…」
いきなりのセリフに戸惑ったが座ったまま、ゆっくり開いて見せた。
テーブルの下から彼が覗く。
「いいねぇ…絵梨奈のイヤらしい匂いがしてきそうだ」
絵梨奈は、いつ店員さんが入ってくるかってビクビクしているのに。
「失礼しま~す、お料理お持ちしました」
店員さんの声が聞こえてビクッとした絵梨奈は思わず開いていた両足を閉じた。
ほどなく2人分の料理が置かれると、絵梨奈たちはまた2人きりになった。
「絵梨奈は本当にかわいいねぇ…ほら、隣へ来てごらん」
言われるまま、隣へ移動した。
彼の横に座ると、絵梨奈は彼にもたれかかった。
オマンコがウズイてしょうがなかったのだ。
「絵梨奈、もう濡らしてるだろう?食事の前に絵梨奈の花ビラを、いただくよ?」
そう言って彼は下に潜り込み、絵梨奈の足を開かせてあの時と同じように花ビラを観察しはじめた。
「あぁ…もうこんなになってる…おツユがヌラヌラ光って溢れてるよ…」
チュッ、プチュッ…ベロッ、ペロペロ…彼の舌での愛撫が始まった。
チュッ…プッ…チュ…
相変わらず彼の舌はいやらしい。
絵梨奈の気持ちイイところをたくさん刺激してくる。
そのお陰で絵梨奈の花ビラはあっという間に大洪水になるのだ。
チュ、チュッパ…レロ、レロレロ…
彼の舌はワレメをうえから下に、ビラビラの中へとあちこち動いて舐めまわす。
「んっ!あっ…あぁっ…んあっ…」
器用な舌の動きに合わせて絵梨奈の声は漏れてしまうが、外に聞こえたらいやなので必死に小声で我慢した。
ピチョッ、チユッ、チュックッ…。
あぁ、こんなとこで、こんな恥ずかしいところを舐められてる…気が遠くなりそうっ!
そう思ったら、ビクンッと何か波が来た。
「あっ、あぁっ!やだっ、イッちゃう…あっ…」
ビクビクッ…と足が震える。
「よ~し、いいコだ。ちゃんとイッタね?じゃあ、食べようか。花ビラ、ごちそうさま♪美味しかったよ」
いつもの甘い声で彼はささやいた。
「やぁっ…ん」
恥ずかしくなって顔を両手で覆う。
絵梨奈のオマンコはグチョ濡れだ。
雅人は絵梨奈の蜜をティッシュでキレイに拭き取り、備え付けのゴミ箱に捨てた。
なんだかそれすら恥ずかしかった。
昼食を終えた絵梨奈たちは海に向けてドライブを始める。
20分くらいだろうか、すぐに海沿いの道に出るとキラキラした波の光が反射した。
このあたりで少し話そう、そう言って彼はクルマを停める。
海がキレイに見えて、少し穴場的な場所なんだ、と教えてくれた。
絵梨奈は、助手席から彼の横顔を見つめる。
整った顔立ちは、年より若く見えた。
体は引き締まっていて、腕はたくましい。
絵梨奈が憧れる、「抱かれたい」と思う体そのものだった。
彼はタバコに火をつけ、たったそれだけの仕草に絵梨奈はドキドキする。
見とれていると彼がフッと口を開いた。
「絵梨奈は…あんな場所へは…たまに行ってたの?」
真顔で聞かれた。
「あんな場所って…あっ、映画館…のこと?」
「そう。ひとりで行ってたのかなと思ってさ」
「あの…正直に言うけどあの日が初めて、です。興味、あったから…そういう雅人さんこそ、どうして?」
絵梨奈はとても気になっていた。
この人なら女が作れないわけない…あんな場所に出入りしてるなんて、想像もつかない。
まさか、誰かに痴漢するためだ、なんて考えられないし。
「どうしてかって?信じてもらえるかどうかは分からないけど、僕だってあの日が初めてだよ。理由は…まだ教えてあげない」
いたずらっぽく笑う。
「え~?ズルッ…イ」
絵梨奈が言い終えると同時くらいに、いきなり彼に抱き締められた絵梨奈は心臓が爆発しそうなほど、鼓動していた。
そして甘く口づけをすると、絵梨奈の目を見て言う。
「絵梨奈…君をもっと知りたい…もっと淫らに、僕だけにいろんな姿を見せてほしい。話したくないことは話さなくていいし、僕も話したくないことはあえて言わない。いいね?」
胸がキュンッ…とした。
そんな顔でそんなふうに言われたら、絵梨奈…。
ドキドキしてると再び、彼の右手がスカートの中に滑り込み、いきなりクリトリスを指で転がし始めた。
左手でカーディガンの下の服をめくりあげると、左の乳房を愛撫し始める。
そして彼の唇が乳首を捉えるとチュッ、チュッと吸いつく。
「あっ…んっ…んんっ!」
右手はクリトリス、左手は乳房の上、そして彼の口は乳首に絡み付いてる…
すごく興奮するシチュエーションに、絵梨奈は我慢出来なくなりそうだった。
「やっ…あんっ…雅人さん、早く、ホテルに…連れて行って…」
吐息を漏らしながらつぶやいた。
「そうだね、絵梨奈と早く楽しみたい。今日は違う遊びも、しようね」
彼も興奮している様子で、絵梨奈に言った。
違う遊び…ってなんだろう、またもや彼にドキドキさせられそうだ。
「さぁ、着いたよ。」
海辺にある、比較的新しそうなホテルだった。
彼が部屋を選び、彼と手をつないで部屋まで行く。
パタン、と扉が閉められる。
「!!」
絵梨奈は部屋の片隅にある物を見て驚いた。
産婦人科にあるような、足を広げるための、なんともHなイスがあったのだ。
そしてベッドの周りは全てミラー、だった。
ベッドを映すようにビデオカメラも備え付けてあり、希望者は自分達で行為の様子をビデオに撮ることが出来、テープは持って帰れる、というのだ。
こんな部屋は、来たことがない。
絵梨奈はワクワクする。
「さ、絵梨奈。
今日は一緒にお風呂に入ってみようか…」
絵梨奈は、嬉しかったがまだ二回目なので恥ずかしい、そうつぶやいた。
「じゃあ、絵梨奈が先に入って、僕はそのあと入ろう」
無理強いはしない、というのが彼の信念のようだ。
絵梨奈はシャワーを浴び、彼が時間をかけて愛撫するであろう女の部分を、丁寧に丁寧に洗った。
もうすぐここは、彼の舌に独占されるのだと思うと、洗ったばかりのオマンコはすぐに潤う。
慌ててまた丹念に洗い直す
「どうぞ。
次は雅人さんの番よ」
タオルを巻いてベッドに座り込む。
「じゃあ絵梨奈、お布団の中で待ってるんだよ?これを見ながら…」
彼がテレビをつけると、ラブホ特有のHビデオが流れ始める。
「あんっ!あんんっ…はあっ…」
ビデオの中の女優さんがパンティを脱がされクンニされ始めたところだ。
あぁ、よりによってなんでこのシーンなの?彼のこと、待てなくなっちゃう…絵梨奈はそっとワレメに触れる。
やあんっ、もうこんなに…濡れちゃってる…。
そのままこすりたい気分だったが彼に触ってもらえるほうが幸せだ。
おとなしく待つことにした。
「お待たせ♪」
彼がシャワーから上がってきた。
そして絵梨奈のいるベッドの中に潜り込んでくると耳元でこう囁く。
「ビデオは、どうだった?」
赤くなる絵梨奈に彼は更に言った。
「その様子じゃ、すでにグチョグチョだろう?」
いやらしく言いながら、彼が優しくキスをする。
「さぁ、おいで。」
彼が絵梨奈の手を掴み、あの恥ずかしいイスまで連れてきた。
絵梨奈は彼にされるがままそのイスに座り、両足を固定され、あっという間にオマンコが丸見えの恥ずかしい格好にされる。
「あぁ…」 絵梨奈の口から吐息が漏れ。
さらに彼はタオルで絵梨奈に目隠しした。
「僕を待ってる間に、ここがどんなふうになったのか、よ~く見せてごらん…」
彼の顔が絵梨奈の中心に近づくのを感じる。
「あぁ、もう溢れてるね…ビデオを見て、こんなヤラシイ姿にされただけで感じるなんて、どうしようもないくらいのスケベだな…」
彼が初めて、スケベ、という単語を絵梨奈に投げ掛けた。
それは更に絵梨奈を恥ずかしくさせ、興奮が高まる。
彼がオッパイを揉み始めながらもう片方の乳首に、チュパッ…と吸いつく。
チュッパッ…コロコロ…チュッ…ペロ…
「あっ、あんっ…」
「絵梨奈のオッパイ、こんなに固くなって…」
「ああ~…んっ」
「もう下もたまらないだろう…?さぁ、どうしてほしいか言ってごらん…」
雅人は意地悪く言う。
「やぁっ…い、イジワル…」
「言わなきゃ、お預けだよ?」
笑いながら彼が言った。
「あっ…んっ…」
「ほぅら、また溢れてきた」
絵梨奈はたまらなかった。
早く、早く雅人の舌がほしいっ!叫んでしまいそうなくらい、切なかった。
「絵梨奈の、おまんこ、は…早く、舐めて…」
絞りだすような甘えた声でやっと言った。
「おりこうさん」
そして彼は絵梨奈の大洪水のイヤらしい花ビラに吸い付く。
ペロペロッ、ピチャッ、ピチャピチャ、クチュッ、チュルッ…
彼も興奮しているのか、吸い付いた途端、激しかった。
チュルッ、チュッ、チュッチュッ、ペチョッ、ピチャピチャ…
「あぁ…絵梨奈のここは本当に美味しいよ…もっと、もっと溢れさせてごらん…」
そのあと、カシャッ、とカメラのシャッターを切るような音が何度か聞こえてきた。
「ね、なに…してるの?」
絵梨奈が聞くと彼は答える。
「これかい?フフッ…絵梨奈のグチョグチョの花ビラを撮ってるのさ…」
びっくりした。
撮られてるということは、あらわになったオマンコがしっかり写されてるということだ。
そ、そんな恥ずかしいこと…。
「絵梨奈は今目隠しされてるからわからないだろうけど、これはポラロイドだから大丈夫だよ。
あとで見せてあげるからね…絵梨奈のヤラシイとこ、いっぱい撮らせて?」
彼の何度もシャッターを切る音が響く。
写真に撮るなんて、ましてや一番恥ずかしいところを撮られるなんて、絵梨奈は初めてだった。
彼氏にケータイで撮られたことはあるが、恥ずかしくて終わった後は必ず削除させていたから。
「やっ…雅人…さん、そんなの、恥ずかしい…」
「本当は興奮するんじゃないのか?絵梨奈はきっと、こういうことが好きなはずだよ?絵梨奈は究極のMだからねぇ…」
…M、確かに絵梨奈はそうらしい。
彼に出会ってますます実感している。
だけど…だけど…。
「あぁ、写真、出来てきたよ。
絵梨奈の濡れ濡れまんこがしっかり写ってるよ」
自分だけ見るなんてっ…ズルイッ…
絵梨奈のここはこんなになってるのにっ!
すると彼がまた花ビラに口をつけた。
チュチュッ…ピチョッ、チュルチュルッ…
「あぁんっ!んっ!はあっ、あっ!あんんっ!やっ…」
「美味しいよ、すごく美味しい…絵梨奈…僕は蜜で溺れそうだ…」
彼がヤラシイ表現をしてくれるので、絵梨奈はいつもMAXに濡らすのだ。
「んっ、んんっ…あぁ~んっ!雅人さん、あっ!あんっ!いやっ、やっ、あっ!やだっ、イクッ…イッちゃう!あっ!!」
ビクビクンッ…
絵梨奈はそのまま気持ち良くイッてしまった。
目隠しがそっとはずされる。
「絵梨奈…可愛いかったよ…見てごらん…こんなに洪水だ」
彼が絵梨奈のオマンコに手鏡をあてた。
本当だ…イッたばかりのおまんこは、ヌラヌライヤらしい蜜を溢れさせ、鏡にしっかり写されている。
「触ってごらん…」
イッたばかりで頭がボーッとしている絵梨奈は、彼に言われるままゆっくり指を伸ばした。
ピチュッ…ヤラシイ水音がする。
「もっとだよ…指、二本にしてごらん…」
ピチュッ、ピチャッ、チュッ…ク…。
敏感なソコは少しの刺激でビクビクした。
「ほら、また溢れてきた…」
チュックッ…プチュッ…彼も指を入れる。
「ああっん…んっ…はぁっ…んくぅ…そんなにしたら、また、イッちゃ‥うっ…」
「いいよ、イッてごらん。めちゃくちゃになってごらん。たくさん溢れさせてごらん、また僕が愛撫してあげるから…」
そして…ほどなく絵梨奈は2回目、イッてしまった。
「ハァ…ハァッ…」
絵梨奈は今まで続けて2回、イカされたことがなかった。
頭も体もどうにかなりそうなくらいの、気持ち良さ…。
そんな絵梨奈を彼が嬉しそうに見つめた。
彼が絵梨奈にキスをする。
頭を撫でながら
「ベッドに、行こう…」
固定していた足止めをはずし、彼が絵梨奈を抱きかかえる。
「やだっ、重いわよ?」
絵梨奈が慌てると彼が
「全然♪」 と笑った。
こうしていると本当の恋人同士みたいだ…。
ベッドに戻った絵梨奈たちは再びキスを交わす。
そして絵梨奈は…布団に潜り込み彼の肉棒にそっと触れた。
これが今から絵梨奈の中で暴れる…そう思うと絵梨奈は愛しくなる。
自然に絵梨奈の口は彼の肉棒をくわえた。
「うっ…」
彼の吐息…絵梨奈はこの人を気持ち良くしたいと、心から思った。
ゆっくりさすりながら、ジュポッ、ジュッポッ…レロッ、ジュプッ…とバキュームフェラをする。
男の人はきっと気持ちいいはずだ…
ジュプッ、ジュツ…ズプッ…レロ…
「あぁ…気持ちイイよっ、絵梨奈っ…」
彼が絵梨奈で感じてる、なんだかとても可愛かった。
更に絵梨奈は激しく、ネットリとしゃぶり続けた。
時間にしてだいたい、15分くらいだろうか…。
すると彼は我慢出来なくなったようだった。
「だ、だめだ、絵梨奈の中でイキたい!」
彼が急いでゴムをつけると、ズポッ…と勢いよく絵梨奈の中に挿入し、腰を激しく動かすと、すぐにイッてしまった。
「あぁっ…絵梨奈…」
彼に抱き締められた。
絵梨奈は嬉しくて「イケたのね…雅人さん…」彼に囁いて、チュッとキスをする。
「絵梨奈、今日は時間、まだ大丈夫なんだろう?」
「うん、あなたのために取ってあるもの…」
「ありがとう、今日はまだまだ、これからだよ。絵梨奈のオマンコが壊れるくらい、いっぱい遊ぶからね?」
「…んっ、たくさん、して…めちゃくちゃに感じさせて…」
絵梨奈はまたキュンとする。
彼が腕枕をしたまま、さっきのポラロイド写真を何枚か見せてくれた。
「ほら、キレイでヤラシイだろう?絵梨奈の、女の部分だよ」
そこには、彼に愛されてヌラヌラと眩しいまでの蜜を溢れさせる絵梨奈の花ビラがアップで写されていた。
Hなおツユも丁寧に写されている。
「やだぁっ…こんなの、恥ずかしいよぅ…」
頬が真っ赤になるのを感じた。
「絵梨奈は恥ずかしいのが気持ちいいはずだよね?いつもいつも、溢れさせてる」
彼にはお見通しだった。
でも、絵梨奈をここまで淫らにしたのは雅人だわ。
絵梨奈は心の中でつぶやく。
今日はまだまだこれから、彼のたくましい体に何度抱かれるだろう―そう思って絵梨奈はワクワクした。
きっとオマンコは感覚をなくすくらいに感じるだろう。
それでもいい、彼とどこまでも未知の世界に溺れてみたい。
そう思う。
彼のテクニックは、まだまだたくさん、あるはずだから…。
彼とならどんなイヤらしいことも受け入れよう、今まで知らなかった快楽を思う存分味わってみたい。
彼の瞳を見つめながら絵梨奈は思った。
今日はやっと彼に会えるのだ。
絵梨奈はあれ以来、彼のことばかり考え、思い出しては毎夜オマンコを濡らしオナニーするようになっていた。
すぐにでも彼に会いたかったが、なかなかお互いの都合がつかず、今日、土曜日のお昼12時に約束が出来たのだ。
彼の要望で、今日は普通のデートの様に始めよう、とのことだった。
…ただ1つの条件を除いては。
「お待たせ~」
約束場所の駅に着くと、ロータリーに彼のクルマを見つけた絵梨奈は、嬉しくて駆け寄って行く。
「やぁ!また会ってくれて嬉しいよ」
「だって約束したでしょう?」
絵梨奈は笑い。
そして助手席に座り込む。
「本当は、すごく、会いたかったの…」
素直に伝えた。
「僕もだよ。さぁ、僕の言いつけは守ってきてくれたかな?」
そう言って絵梨奈のスカートに左手を滑りこませる。
彼の手が絵梨奈の黒い茂みに触れた。
「んっ…」 思わず声が漏れる。
彼は満足したかのようなほほ笑みでこうささやいた。
「いい子だ…ちゃんと下着なしで来てくれたね?」
「はい…」 恥ずかしくなった。
そう、今日は普通のデートから始めるが、彼の条件は、‐ブラもパンティもつけないで来ること‐だったのだ。
彼に茂みを撫でられただけでオマンコの蜜はにじんで来る。
「さぁ、行こうか」 彼は手を離し、運転を始めた。
またしても、じらされたような気分で絵梨奈は悶々とした。
こんなにも、触れてほしくてオマンコがウズいてるのに…。
最初に連れてこられたのは、居酒屋風の作りのお店だった。
どうやらランチや昼定食もやっているらしい。
「ここはね、中が全て個室になってるからまわりを気にしなくてゆっくり出来るんだ」
絵梨奈たちは小さな個室に通される。
畳だがテーブルの下は掘りごたつ風になっていて、足が痛くなることはない。
彼と向かい合って座った。
メニューを見て注文をした絵梨奈たちは、料理が来るまで自己紹介をすることにした。
「僕は、雅人。名字はあえて言わないよ?年は30だ。きみは?」
「…絵梨奈、21です。」
「若いな~。聞いてもいいかな?彼氏はいるの?」
「あっ…はい、一応…」
改まるとなんだか緊張しちゃう。
「そっかぁ、まぁいないほうがおかしいよな。かわいくて、こんなにヤラシイのに」
彼は笑った。
ヤラシイ、と言われた言葉にまた、オマンコがジュンッ…と潤った。
「絵梨奈…そのまま、足を少しだけ開いてごらん、僕に見えるように…」
いきなりのセリフに戸惑ったが座ったまま、ゆっくり開いて見せた。
テーブルの下から彼が覗く。
「いいねぇ…絵梨奈のイヤらしい匂いがしてきそうだ」
絵梨奈は、いつ店員さんが入ってくるかってビクビクしているのに。
「失礼しま~す、お料理お持ちしました」
店員さんの声が聞こえてビクッとした絵梨奈は思わず開いていた両足を閉じた。
ほどなく2人分の料理が置かれると、絵梨奈たちはまた2人きりになった。
「絵梨奈は本当にかわいいねぇ…ほら、隣へ来てごらん」
言われるまま、隣へ移動した。
彼の横に座ると、絵梨奈は彼にもたれかかった。
オマンコがウズイてしょうがなかったのだ。
「絵梨奈、もう濡らしてるだろう?食事の前に絵梨奈の花ビラを、いただくよ?」
そう言って彼は下に潜り込み、絵梨奈の足を開かせてあの時と同じように花ビラを観察しはじめた。
「あぁ…もうこんなになってる…おツユがヌラヌラ光って溢れてるよ…」
チュッ、プチュッ…ベロッ、ペロペロ…彼の舌での愛撫が始まった。
チュッ…プッ…チュ…
相変わらず彼の舌はいやらしい。
絵梨奈の気持ちイイところをたくさん刺激してくる。
そのお陰で絵梨奈の花ビラはあっという間に大洪水になるのだ。
チュ、チュッパ…レロ、レロレロ…
彼の舌はワレメをうえから下に、ビラビラの中へとあちこち動いて舐めまわす。
「んっ!あっ…あぁっ…んあっ…」
器用な舌の動きに合わせて絵梨奈の声は漏れてしまうが、外に聞こえたらいやなので必死に小声で我慢した。
ピチョッ、チユッ、チュックッ…。
あぁ、こんなとこで、こんな恥ずかしいところを舐められてる…気が遠くなりそうっ!
そう思ったら、ビクンッと何か波が来た。
「あっ、あぁっ!やだっ、イッちゃう…あっ…」
ビクビクッ…と足が震える。
「よ~し、いいコだ。ちゃんとイッタね?じゃあ、食べようか。花ビラ、ごちそうさま♪美味しかったよ」
いつもの甘い声で彼はささやいた。
「やぁっ…ん」
恥ずかしくなって顔を両手で覆う。
絵梨奈のオマンコはグチョ濡れだ。
雅人は絵梨奈の蜜をティッシュでキレイに拭き取り、備え付けのゴミ箱に捨てた。
なんだかそれすら恥ずかしかった。
昼食を終えた絵梨奈たちは海に向けてドライブを始める。
20分くらいだろうか、すぐに海沿いの道に出るとキラキラした波の光が反射した。
このあたりで少し話そう、そう言って彼はクルマを停める。
海がキレイに見えて、少し穴場的な場所なんだ、と教えてくれた。
絵梨奈は、助手席から彼の横顔を見つめる。
整った顔立ちは、年より若く見えた。
体は引き締まっていて、腕はたくましい。
絵梨奈が憧れる、「抱かれたい」と思う体そのものだった。
彼はタバコに火をつけ、たったそれだけの仕草に絵梨奈はドキドキする。
見とれていると彼がフッと口を開いた。
「絵梨奈は…あんな場所へは…たまに行ってたの?」
真顔で聞かれた。
「あんな場所って…あっ、映画館…のこと?」
「そう。ひとりで行ってたのかなと思ってさ」
「あの…正直に言うけどあの日が初めて、です。興味、あったから…そういう雅人さんこそ、どうして?」
絵梨奈はとても気になっていた。
この人なら女が作れないわけない…あんな場所に出入りしてるなんて、想像もつかない。
まさか、誰かに痴漢するためだ、なんて考えられないし。
「どうしてかって?信じてもらえるかどうかは分からないけど、僕だってあの日が初めてだよ。理由は…まだ教えてあげない」
いたずらっぽく笑う。
「え~?ズルッ…イ」
絵梨奈が言い終えると同時くらいに、いきなり彼に抱き締められた絵梨奈は心臓が爆発しそうなほど、鼓動していた。
そして甘く口づけをすると、絵梨奈の目を見て言う。
「絵梨奈…君をもっと知りたい…もっと淫らに、僕だけにいろんな姿を見せてほしい。話したくないことは話さなくていいし、僕も話したくないことはあえて言わない。いいね?」
胸がキュンッ…とした。
そんな顔でそんなふうに言われたら、絵梨奈…。
ドキドキしてると再び、彼の右手がスカートの中に滑り込み、いきなりクリトリスを指で転がし始めた。
左手でカーディガンの下の服をめくりあげると、左の乳房を愛撫し始める。
そして彼の唇が乳首を捉えるとチュッ、チュッと吸いつく。
「あっ…んっ…んんっ!」
右手はクリトリス、左手は乳房の上、そして彼の口は乳首に絡み付いてる…
すごく興奮するシチュエーションに、絵梨奈は我慢出来なくなりそうだった。
「やっ…あんっ…雅人さん、早く、ホテルに…連れて行って…」
吐息を漏らしながらつぶやいた。
「そうだね、絵梨奈と早く楽しみたい。今日は違う遊びも、しようね」
彼も興奮している様子で、絵梨奈に言った。
違う遊び…ってなんだろう、またもや彼にドキドキさせられそうだ。
「さぁ、着いたよ。」
海辺にある、比較的新しそうなホテルだった。
彼が部屋を選び、彼と手をつないで部屋まで行く。
パタン、と扉が閉められる。
「!!」
絵梨奈は部屋の片隅にある物を見て驚いた。
産婦人科にあるような、足を広げるための、なんともHなイスがあったのだ。
そしてベッドの周りは全てミラー、だった。
ベッドを映すようにビデオカメラも備え付けてあり、希望者は自分達で行為の様子をビデオに撮ることが出来、テープは持って帰れる、というのだ。
こんな部屋は、来たことがない。
絵梨奈はワクワクする。
「さ、絵梨奈。
今日は一緒にお風呂に入ってみようか…」
絵梨奈は、嬉しかったがまだ二回目なので恥ずかしい、そうつぶやいた。
「じゃあ、絵梨奈が先に入って、僕はそのあと入ろう」
無理強いはしない、というのが彼の信念のようだ。
絵梨奈はシャワーを浴び、彼が時間をかけて愛撫するであろう女の部分を、丁寧に丁寧に洗った。
もうすぐここは、彼の舌に独占されるのだと思うと、洗ったばかりのオマンコはすぐに潤う。
慌ててまた丹念に洗い直す
「どうぞ。
次は雅人さんの番よ」
タオルを巻いてベッドに座り込む。
「じゃあ絵梨奈、お布団の中で待ってるんだよ?これを見ながら…」
彼がテレビをつけると、ラブホ特有のHビデオが流れ始める。
「あんっ!あんんっ…はあっ…」
ビデオの中の女優さんがパンティを脱がされクンニされ始めたところだ。
あぁ、よりによってなんでこのシーンなの?彼のこと、待てなくなっちゃう…絵梨奈はそっとワレメに触れる。
やあんっ、もうこんなに…濡れちゃってる…。
そのままこすりたい気分だったが彼に触ってもらえるほうが幸せだ。
おとなしく待つことにした。
「お待たせ♪」
彼がシャワーから上がってきた。
そして絵梨奈のいるベッドの中に潜り込んでくると耳元でこう囁く。
「ビデオは、どうだった?」
赤くなる絵梨奈に彼は更に言った。
「その様子じゃ、すでにグチョグチョだろう?」
いやらしく言いながら、彼が優しくキスをする。
「さぁ、おいで。」
彼が絵梨奈の手を掴み、あの恥ずかしいイスまで連れてきた。
絵梨奈は彼にされるがままそのイスに座り、両足を固定され、あっという間にオマンコが丸見えの恥ずかしい格好にされる。
「あぁ…」 絵梨奈の口から吐息が漏れ。
さらに彼はタオルで絵梨奈に目隠しした。
「僕を待ってる間に、ここがどんなふうになったのか、よ~く見せてごらん…」
彼の顔が絵梨奈の中心に近づくのを感じる。
「あぁ、もう溢れてるね…ビデオを見て、こんなヤラシイ姿にされただけで感じるなんて、どうしようもないくらいのスケベだな…」
彼が初めて、スケベ、という単語を絵梨奈に投げ掛けた。
それは更に絵梨奈を恥ずかしくさせ、興奮が高まる。
彼がオッパイを揉み始めながらもう片方の乳首に、チュパッ…と吸いつく。
チュッパッ…コロコロ…チュッ…ペロ…
「あっ、あんっ…」
「絵梨奈のオッパイ、こんなに固くなって…」
「ああ~…んっ」
「もう下もたまらないだろう…?さぁ、どうしてほしいか言ってごらん…」
雅人は意地悪く言う。
「やぁっ…い、イジワル…」
「言わなきゃ、お預けだよ?」
笑いながら彼が言った。
「あっ…んっ…」
「ほぅら、また溢れてきた」
絵梨奈はたまらなかった。
早く、早く雅人の舌がほしいっ!叫んでしまいそうなくらい、切なかった。
「絵梨奈の、おまんこ、は…早く、舐めて…」
絞りだすような甘えた声でやっと言った。
「おりこうさん」
そして彼は絵梨奈の大洪水のイヤらしい花ビラに吸い付く。
ペロペロッ、ピチャッ、ピチャピチャ、クチュッ、チュルッ…
彼も興奮しているのか、吸い付いた途端、激しかった。
チュルッ、チュッ、チュッチュッ、ペチョッ、ピチャピチャ…
「あぁ…絵梨奈のここは本当に美味しいよ…もっと、もっと溢れさせてごらん…」
そのあと、カシャッ、とカメラのシャッターを切るような音が何度か聞こえてきた。
「ね、なに…してるの?」
絵梨奈が聞くと彼は答える。
「これかい?フフッ…絵梨奈のグチョグチョの花ビラを撮ってるのさ…」
びっくりした。
撮られてるということは、あらわになったオマンコがしっかり写されてるということだ。
そ、そんな恥ずかしいこと…。
「絵梨奈は今目隠しされてるからわからないだろうけど、これはポラロイドだから大丈夫だよ。
あとで見せてあげるからね…絵梨奈のヤラシイとこ、いっぱい撮らせて?」
彼の何度もシャッターを切る音が響く。
写真に撮るなんて、ましてや一番恥ずかしいところを撮られるなんて、絵梨奈は初めてだった。
彼氏にケータイで撮られたことはあるが、恥ずかしくて終わった後は必ず削除させていたから。
「やっ…雅人…さん、そんなの、恥ずかしい…」
「本当は興奮するんじゃないのか?絵梨奈はきっと、こういうことが好きなはずだよ?絵梨奈は究極のMだからねぇ…」
…M、確かに絵梨奈はそうらしい。
彼に出会ってますます実感している。
だけど…だけど…。
「あぁ、写真、出来てきたよ。
絵梨奈の濡れ濡れまんこがしっかり写ってるよ」
自分だけ見るなんてっ…ズルイッ…
絵梨奈のここはこんなになってるのにっ!
すると彼がまた花ビラに口をつけた。
チュチュッ…ピチョッ、チュルチュルッ…
「あぁんっ!んっ!はあっ、あっ!あんんっ!やっ…」
「美味しいよ、すごく美味しい…絵梨奈…僕は蜜で溺れそうだ…」
彼がヤラシイ表現をしてくれるので、絵梨奈はいつもMAXに濡らすのだ。
「んっ、んんっ…あぁ~んっ!雅人さん、あっ!あんっ!いやっ、やっ、あっ!やだっ、イクッ…イッちゃう!あっ!!」
ビクビクンッ…
絵梨奈はそのまま気持ち良くイッてしまった。
目隠しがそっとはずされる。
「絵梨奈…可愛いかったよ…見てごらん…こんなに洪水だ」
彼が絵梨奈のオマンコに手鏡をあてた。
本当だ…イッたばかりのおまんこは、ヌラヌライヤらしい蜜を溢れさせ、鏡にしっかり写されている。
「触ってごらん…」
イッたばかりで頭がボーッとしている絵梨奈は、彼に言われるままゆっくり指を伸ばした。
ピチュッ…ヤラシイ水音がする。
「もっとだよ…指、二本にしてごらん…」
ピチュッ、ピチャッ、チュッ…ク…。
敏感なソコは少しの刺激でビクビクした。
「ほら、また溢れてきた…」
チュックッ…プチュッ…彼も指を入れる。
「ああっん…んっ…はぁっ…んくぅ…そんなにしたら、また、イッちゃ‥うっ…」
「いいよ、イッてごらん。めちゃくちゃになってごらん。たくさん溢れさせてごらん、また僕が愛撫してあげるから…」
そして…ほどなく絵梨奈は2回目、イッてしまった。
「ハァ…ハァッ…」
絵梨奈は今まで続けて2回、イカされたことがなかった。
頭も体もどうにかなりそうなくらいの、気持ち良さ…。
そんな絵梨奈を彼が嬉しそうに見つめた。
彼が絵梨奈にキスをする。
頭を撫でながら
「ベッドに、行こう…」
固定していた足止めをはずし、彼が絵梨奈を抱きかかえる。
「やだっ、重いわよ?」
絵梨奈が慌てると彼が
「全然♪」 と笑った。
こうしていると本当の恋人同士みたいだ…。
ベッドに戻った絵梨奈たちは再びキスを交わす。
そして絵梨奈は…布団に潜り込み彼の肉棒にそっと触れた。
これが今から絵梨奈の中で暴れる…そう思うと絵梨奈は愛しくなる。
自然に絵梨奈の口は彼の肉棒をくわえた。
「うっ…」
彼の吐息…絵梨奈はこの人を気持ち良くしたいと、心から思った。
ゆっくりさすりながら、ジュポッ、ジュッポッ…レロッ、ジュプッ…とバキュームフェラをする。
男の人はきっと気持ちいいはずだ…
ジュプッ、ジュツ…ズプッ…レロ…
「あぁ…気持ちイイよっ、絵梨奈っ…」
彼が絵梨奈で感じてる、なんだかとても可愛かった。
更に絵梨奈は激しく、ネットリとしゃぶり続けた。
時間にしてだいたい、15分くらいだろうか…。
すると彼は我慢出来なくなったようだった。
「だ、だめだ、絵梨奈の中でイキたい!」
彼が急いでゴムをつけると、ズポッ…と勢いよく絵梨奈の中に挿入し、腰を激しく動かすと、すぐにイッてしまった。
「あぁっ…絵梨奈…」
彼に抱き締められた。
絵梨奈は嬉しくて「イケたのね…雅人さん…」彼に囁いて、チュッとキスをする。
「絵梨奈、今日は時間、まだ大丈夫なんだろう?」
「うん、あなたのために取ってあるもの…」
「ありがとう、今日はまだまだ、これからだよ。絵梨奈のオマンコが壊れるくらい、いっぱい遊ぶからね?」
「…んっ、たくさん、して…めちゃくちゃに感じさせて…」
絵梨奈はまたキュンとする。
彼が腕枕をしたまま、さっきのポラロイド写真を何枚か見せてくれた。
「ほら、キレイでヤラシイだろう?絵梨奈の、女の部分だよ」
そこには、彼に愛されてヌラヌラと眩しいまでの蜜を溢れさせる絵梨奈の花ビラがアップで写されていた。
Hなおツユも丁寧に写されている。
「やだぁっ…こんなの、恥ずかしいよぅ…」
頬が真っ赤になるのを感じた。
「絵梨奈は恥ずかしいのが気持ちいいはずだよね?いつもいつも、溢れさせてる」
彼にはお見通しだった。
でも、絵梨奈をここまで淫らにしたのは雅人だわ。
絵梨奈は心の中でつぶやく。
今日はまだまだこれから、彼のたくましい体に何度抱かれるだろう―そう思って絵梨奈はワクワクした。
きっとオマンコは感覚をなくすくらいに感じるだろう。
それでもいい、彼とどこまでも未知の世界に溺れてみたい。
そう思う。
彼のテクニックは、まだまだたくさん、あるはずだから…。
彼とならどんなイヤらしいことも受け入れよう、今まで知らなかった快楽を思う存分味わってみたい。
彼の瞳を見つめながら絵梨奈は思った。