まだ痙攣しているクリトリスをくちゅくちゅと舐めまわしてオマンコを・・・【18禁 エロ小説・OL調教】
2016年09月27日
『27歳のOLが、週末なのに今日も一人で残業なんて虚しすぎる。婚活だって全然うまくいかないし・・・』
誰もいないオフィスで、ため息をつきながら、莉奈はパソコンの電源を落とした。
いつからだろう?結婚が人を好きになった時に考える幸せのビジョンではなく、苦しいプレッシャーに変わってしまったのは・・・。
いつしか人を好きになったり、人から愛されたりすることの幸せを忘れてしまっていた。
いやそれだけではない、恋人とだからこそ味わうことが出来る女としての悦びをずっと長い間、忘れてしまっていたのだ。
週末の夜、適当に残業を切り上げ、莉奈は帰ることにした。
時計の針はもう9時を指している。お腹がペコペコだ。
夜の街では、たくさんの若いカップルが手を繋いだり、腕を組んだりしながら楽しそうに歩いていた。
これまでの自分を振り返りながら、莉奈は小さなため息をついた。
厳格な家庭に育った莉奈は、若い頃から恋愛に関して奥手だった。
母親からは、徹底的に礼儀作法を仕込まれ、羽目を外すといったことを知らずに真っすぐに育った。
お嬢様大学を卒業して、大手商社に就職、美人だったこともあり、周囲の若い男性社員たちは、彼女を放っておかなかった。
それなのに莉奈が未だ独身なのは、恋愛や結婚、男性に対してあまりにもガードが堅かったからだった。
「なんでも真面目に頑張って生きてきた結果がこれだもの・・・」
ついポツリと漏らした独り言に背後から返事が返ってきた。
「人生は楽しんだもん勝ちだもんね!」
驚いて振り返ると、そこには職場の同僚、太田が立っていた。
「今日も遅いんだね。ごはん食べた?」
ご機嫌の笑顔だ。それになんだか息が酒臭い、何処かで飲んでいたのだろうか。
「いや、俺も仕事してたんだよ?真面目にね。接待でさ・・・。」
「なんか疲れちゃったよ。よかったら何処かで一緒に飲まない?」
「なんか疲れちゃったよ。よかったら何処かで一緒に飲まない?」
莉奈はとりあえず、太田に誘われるままに近くのバーに入った。
とりあえずお腹を満たすものをいくつかオーダーして、太田と一緒に酒を飲んだ。
職場の男性と外で酒を飲むなんてどれくらいぶりのことだろうか。
職場の男性と外で酒を飲むなんてどれくらいぶりのことだろうか。
太田の仕事の愚痴に付き合いながら、酒の力も手伝ってついつい莉奈も恋や結婚について悩んでいることを太田に打ち明けた。
太田はただ黙って莉奈の愚痴にとことん付き合ってくれた。
太田はただ黙って莉奈の愚痴にとことん付き合ってくれた。
「少し飲みすぎちゃったかな・・・」
二人は店を出た。
莉奈は、自分の体に回された太田の腕、がっしりとした肩にもたれかかりながら夜の街を歩いた。
莉奈は、自分の体に回された太田の腕、がっしりとした肩にもたれかかりながら夜の街を歩いた。
そして太田が道で拾ったタクシーに二人で乗り込み、莉奈はいつしか後部座席で太田にもたれながら眠り込んでしまった。
ふと目が覚めるとベッドに寝ていた。
(ん?ここは何処?)
そう思って起き上がると、まだ頭は少しぼんやりとしている。
「起きた?」
ガウンを着た太田が濡れた頭をタオルで拭きながらベッドの片隅に腰かけている。
びっくりして莉奈は「どういうこと!?」とつぶやいた。
「いいよ、そのままで」
太田はそういうと、莉奈を押し倒した。
「ちょ、ちょっと!!」
莉奈が抵抗しても太田はお構いなしで、莉奈の首筋あたりに顔をうずめた。
酒臭い男の息が首筋や耳元にかかる。
酒臭い男の息が首筋や耳元にかかる。
つい体をビクッとさせてしまった。
「お前さ、色々愚痴ってたけど、さっさと自分の殻を破って今の状況を抜け出さないとな。」
「言ったでしょ、人生楽しんだもん勝ちなんだよ?俺がお前の体に刷り込んでやるよ!」
「言ったでしょ、人生楽しんだもん勝ちなんだよ?俺がお前の体に刷り込んでやるよ!」
太田は、わざと乱暴に莉奈を押さえつけて無理やり莉奈の服をはぎ取ってしまった。
「お前には荒療治が必要だな、ふふふ」
酒の席で莉奈の愚痴に優しく耳を傾ける太田の姿はそこにはなかった。
理性の効かなくなった獣のような男のごつごつとした体が細い莉奈の体の上に重くのしかかった。
理性の効かなくなった獣のような男のごつごつとした体が細い莉奈の体の上に重くのしかかった。
あっという間に全身の服と下着をはぎ取られ、体中を舐めまわされた莉奈は、頭の中が混乱していた。
(ここは何処?なぜこんなことに!?・・・)
でも、自分でも一番分からなかったのが、嫌な気がしなかったことだ。
口では「やめて、やめて」と言ってみたものの、体が敏感に反応して喘ぎ声が出てしまう。
口では「やめて、やめて」と言ってみたものの、体が敏感に反応して喘ぎ声が出てしまう。
「お前、イカされたこと、ないんだろ?なんのためにオンナやってるの?」
そんな太田の言葉に興奮してしまう自分を太田に悟られまいと、形だけ抵抗しようとする莉奈、でも太田はそんな莉奈の心を見透かしていた。
「お前も素直じゃないね。ふふふ。」
そう言いながら、太田は無理やり莉奈の脚を広げて莉奈の一番恥ずかしい場所に顔をうずめた。
(あたし、シャワーも浴びてないのに・・・)
そんなことが脳裏を過ったが、すぐにどうでもよくなった。
いつの間にか、じらしながら性感帯を的確に攻め続ける太田のヌルヌルとした舌先に莉奈は体じゅうの全神経を集中させるようになっていた。
いつの間にか、じらしながら性感帯を的確に攻め続ける太田のヌルヌルとした舌先に莉奈は体じゅうの全神経を集中させるようになっていた。
「あーん、お願いッ!!」
思わず発してしまった言葉に自分でもハッとした。
突然太田の動きが止まり、股の間から顔を出した彼がこう言った。
「今、なんて言った?」
意地悪な薄ら笑いを浮かべながら太田は、莉奈の耳元で囁いた。
「何をお願いしたいの?言ってみろよ。お前さっきから感じてるんだろう?耳もすごく弱いみたいだしな。」
莉奈は、ハァハァと喘ぎ声をあげて
「お願い!!オマンコを舐めて!!いかせてお願い!!」
朦朧としながらも懇願した。
「ははは、バカだな。お前の思い通りに俺が動いたら面白くないだろ?」
そう言いながら太田は、莉奈を四つん這いにさせて、女の穴にズブズブと指を三本押し込みドロドロになった中をかきまわし始めた。
「ぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」
「いやらしい声、もっと出せよ!!!」
「あうぅっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」
「あうぅっ! だ、だめぇっ! おまんこ、おまんこが 溶けちゃうっ!」
太田が怒鳴って反対の手で何度も莉奈の尻を叩いた。
莉奈のかすれるような、それでも大きな喘ぎ声が部屋じゅうに響き渡った。
太田は、莉奈をベッドの淵に座らせて、自分は床に膝をついた。
「そこの鏡見てろよ」
太田に言われるままに目の前の大きな鏡に目をやると、莉奈は薄暗い部屋に男の前で大股をさらけ出す自分の姿に興奮した。
「お前絶対に我慢するなよ、しっかり自分の姿をみとけよ、これが本当のお前なんだぞ!」
そう言うと、太田は再び莉奈の女の穴に指を3本ねじ込んで、力強く激しく、小刻みに動かした。
「ああぁぁぁぁ、だめぇ、出ちゃうよぉ~」
「鏡に映った自分をしっかり見ておけよ。ほんの一瞬なんだからな。ほら!!ちゃんと見ろよ!!目を開けておけ!!!」
莉奈は、我慢出来るギリギリのところまで快楽に歪む自分の顔を睨みつけていた。
『ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁあ』
とうとう我慢できなくなり、目をつぶった状態で派手に潮を吹きながら大きく体をのけぞった。
『ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁあ』
とうとう我慢できなくなり、目をつぶった状態で派手に潮を吹きながら大きく体をのけぞった。
(す、すごい、これがイクってことなんだ!私もとうとう・・・)
莉奈は強烈なエクスタシーに満たされて、自分でもふと笑みが漏れるのが分かった。
それでも太田は容赦しなかった。
「ダメじゃないか。イク時の自分を見ておけっていっただろう?やり直しだよ!」
その後、太田は、莉奈の股間を無理やりこじ開けて、まだ痙攣しているクリトリスをくちゅくちゅと舐めまわす。
「あひいっ! また イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」
オマンコ汁をジュルジュルと密を吸い上げながら、何度も鏡の前で莉奈を昇天させた。
そして色々な体位を試しながら、肉棒をねじ込み、莉奈のヒダヒダの感触を味わいながら、何度も莉奈の中で射精した。
『仕事も婚活もどうでもいい。私にはこの快楽があれば・・・。』
『仕事も婚活もどうでもいい。私にはこの快楽があれば・・・。』
莉奈は、自分の殻を破り、今度は一度迷い込んだら後戻りできない悦楽の底なし沼におぼれ始めたのだった。