5時間ほどイキっぱなしでした。【エロ体験談・レイプ】
2014年08月28日
ほんの2ヶ月ほど前のことです。
クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、
主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃え暖炉まであり、
最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。
みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに、
時計は12時をまわっていたので、私は先にお風呂にはいることにしました。
脱衣所に行こうとすると、kが「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」
というので覗いてみると、シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。
私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。
でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。
我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。
そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、
弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。
もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、
予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。
そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、
kは私の異変には全く気づいてない様子でした。
翌日、主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、
せっかくだからと主人とkにひきとめられその場にとどまることにしました。
私以外にもkの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。
しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、kの彼女が出かけるというのです。
なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。
今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。
私が台所で食事の準備をしていると、
kがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。
私がリビングに向かうとkのほかに、
今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。
私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、
kはにやりとして、これだよといい、ビデオをスタートさせました。
なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。
何これと思った瞬間、私の背後からAとBが私をおさえつけます。
何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。
kは『たまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやる』といいAとBとCとkで
私を脱がせにかかりました。
4人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。
AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、
kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。
Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・
私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。
それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。
Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜ、
といって笑うとkもほんとだ、すげえぞ。
みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。ずっとやってなくて欲しかったんだろ?
といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。
私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指2本の強烈なピストン運動と、
左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫、
この3つの強烈な快感に一気に上り詰めました。
「あんっ、あっあああぁーー」いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。
そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、
私の口に大きなペニスをつっこんできます。
それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、すぐにkが私の中に入ってきました。
kのものは主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。
膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。
kに続きAがアナルに挿入してきました。
k以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。
膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。
15分ほどすると、kがいきそうになったので、ザーメンをすべてのまされました。
ザーメンを飲むためにkのものをくちにしたとたん、bが私の中に入ってきました。
今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私は、もうこの5人の奴隷です。
そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男に次々と犯され続け、5時間ほどイキっぱなしでした。