「舐めてぇ!! クリちゃん舐めてぇ!」 とおねだりするようになった。【体験談・愛妻】
2016年10月27日
結婚して10年、俺の妻は34歳になった。
先日の日曜、子供たちが出かけたので真昼間に妻にちょっかいを出してみた。
後ろから抱きつき、胸を揉んで乳首とオマンコを弄るとヌルヌルしてきた。
「やんっ! ち、ちょっと、そんなにされたら・・・」
「たまには真昼間からどうだ?」
そう言って押し倒し、パンツを脱がせると、ムンムンとしたオマンコ臭が漂った。
「洗ってないから舐めちゃダメよ・・・」
「わかってるって・・・」
明るい光の中で妻のオマンコを広げると、いつもは薄暗い寝室で舐めまくっていたオマンコがハッキリと見えた。
10年間、摘まんだり舐めたり吸ったりしたクリトリスは勃起して赤らんで飛び出ていた。
10年間、チンポで突きまくったマンビラはドドメ色に変色して、俺の腰使いに癖があるのか、右のマンビラが左寄りもデカくなっている。
マンビラは変色しているが、膣穴はピンクのままでとても綺麗だった。
「ちょっと、いつまで見てるのよ。恥ずかしいじゃない・・・」
「恥ずかしいって、お前、10年も俺に見られてるのに今更・・・」
「だって、明るいところで思い切り広げて見てるじゃない・・・」
「いいじゃないか、俺だけのオマンコなんだからさ」
「それはそうだけど・・・」
「俺だけのになる前に・・・」
「もう、その話は・・・」
清楚で美人だった妻は短大1年の19歳の時にバイト先の男に恋をして、10歳でその男と初体験した。
その男にはケンカ別れした元カノがいて、1年後に元鞘復縁して妻は捨てられた。
落ち込んでた時、妻に優しく背した男に上手に手懐けられて、縄で縛られて辱められ、それをポラロイドで撮影されてしまった。
妻はそのポラロイドで脅され、肉体関係と変態行為を強要され、絶望していた。
その時、たまたま新入社員だった妻の教育係をしていた俺が妻の変化に気付き、問いただした。
そして、ビデオカメラを仕掛けた行きつけの喫茶店で妻とその男を会わせて、肉体関係強要とポラロイド写真の存在を録画し、そしてテーブルに並べたポラロイドの一部を入手することに成功した。
そこから俺と妻の関係が深まったのだ。
俺は、妻が辱められているポラロイド数枚を見てしまっていたので、妻はとても気にしていた。
縄で縛られ、オマンコをビロン開かれ、意外と大きいパイオツは締め上げられた惨めな姿だった。
オマンコにはキュウリや太いトウモロコシが突っ込まれているポラロイドもあった。
もちろん、男のチンポで不本意な喘ぎに悔し涙を流すポラロイドもあった。
「あんな写真見られた人に、告白なんてできないでしょ・・・」
「あんな写真を見られた人が、夫以外に存在するよりはいいんじゃないか?」
辱められた妻の不浄のオマンコを愛してやった。
何を隠そう、あのポラロイドに写っていた妻のムッチリした裸体に惚れたのだ。
もちろん美人で可愛い顔をしてはいたが、俺はあまり痩せた女や貧乳は好みではなく、デブでない程度に肉付きがあった方が好みで、あの体を抱いてみたくて仕方なかったのだ。
不浄の膣穴は、大量のオマンコ汁を溢れさせて俺のチンポで擦って掃除してやった。
そうして柔らかな抱き心地の最高の肉体を手に入れたのだ。
10年前、新妻のオマンコはまだマンビラは育っていない純情オマンコだった。
俺に言われるままに、恥ずかしそうに足を広げて自分でマンビラを広げて中身を俺に見せて、
「チンチンください・・・」
と蚊の啼くような声で言っていた可愛い妻は、いつしか、言われなくてもマンビラをめくって、
「舐めてぇ!! クリちゃん舐めてぇ!」
とおねだりするまでになった。
そんな妻が明るい中でマンビラをめくられて恥ずかしがるのが、妙にそそった。
「いつまでも見てないで、オチンチン入れて頂戴・・・」
このセリフが一番効いて、俺はパンツを脱いで、妻のずぶ濡れのオマンコに入れた。
「アアァ~~」
ジュル、ブジュル、ジュブッ、ジュボッ・・・
いやらしい音を立てて、妻のオマンコ汁がチンポによる圧縮空気と共に噴出した。
「アァ、アァ、アァ、アァ・・・・」
上半身着衣のまま、夫婦が快楽を貪った。
「アァ、な、な、中に出して、そろそろ大丈夫だから、中にぃ~~~」
ドックンドクドクドクドクゥゥゥゥゥ・・・・
足をピクピクさせて妻が硬直していた。
チンポを抜くと、ドドメ色のアシンメトリックなマンビラの間から、俺の精液がトロトロと流れ出た。
畳が汚れる前に慌ててティッシュで拭った。
クパァと開いた女房の精液まみれのオマンコを眺めて、夫婦の歴史と共に、妻への愛情が溢れ出てきた。
俺に中出しされて悦ぶ女はただ一人、妻しかいない・・・
俺は、明るい日の光の下曝け出された妻のオマンコを一生愛していこうと思った。