【体験談・幼馴染1】JKの幼馴染とお医者さんごっこを・・・
2017年08月14日
高校の頃、幼馴染との物凄く興奮する出来事があったので、それを思い出して書いてみた。
幼馴染の名前は理沙。
幼稚園の頃から仲良く、高校までずっと一緒だった。
学校では変な噂を立てられるのが嫌で、あまり会話をしないようにしていたが、夜になると携帯で二時間以上も長話をすることがあり、親からたびたび叱責を受けていた。
直接会って話をすることもあったが、お互い照れくさいという気持ちから電話越しで話す方が多かった。
その頃はまだ彼氏彼女という感覚がなく、幼馴染という独特の空気感に包まれていた気がする。
そんな関係のまま迎えた高三の夏、理沙と小さい頃によくお医者さんゴッコしたという話題で盛り上がる。
当時はまだお互いアソコの毛がなくツルツルで、意味も分からず相手の性器を触り合いっこして遊んでた。
そんな卑猥な昔話を携帯のバッテリーがなくなるまで、ぶっ通しでし続けてた。
その翌日、俺は家族旅行へと出かけた。
そこは家から車で一時間くらいの所にある温泉街で、俺は旅館に着くとすぐさま大喜びで露天風呂に駆け込む。
すると、なんとそこには……理沙の姿があった。
「っ!!!?」
いやぁ……マジでビックリした……
混浴だったことにも驚いたけど、それ以上にバスタオル一枚の理沙の姿を見た瞬間……全身の筋肉が固まった。
一方、理沙も心臓が飛び出るかと思ったらしく、俺と目を合わせたまま身体が硬直していた。
日が暮れる少し前の明るい時間だったため、一目で理沙だと分かった。
年頃の幼馴染の男女が、どちらもタオル一枚の状態。
いつもは普通にスケベな話をしてるのに、何かお互い近寄れなくて、最初は……
「何だよ、お前」
「何よ、あんたこそ」
みたいな会話から始まったんだけど、なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず、しばらく膠着状態が続いた。
しかし、次第に慣れて隣り合わせで座り、普段と変わらぬ話をしていた。
でも、その内容は……前日のお医者さんゴッコの話ばかりであった……
お互いに記憶にないわけがないし、この状況でするにはあまりにも不適切だった。そんでもって、俺の視線もついつい……隣にいる理沙のいろいろなとこに向いちゃうわけで……
「ちょっと、あんた! どこ見てんのよ!!」
「み、見てるわけねぇだろ……」
ってな会話を交わしつつ、人の来なさそうなところを目探ししてしまう。
何としても理沙の裸を見てみたい。
今なら誰もいないし、俺も見せるって言えば……ひょっとして理沙だったら……なんて風に考えた。
「なぁ、理沙……ちょっといいか……」
「な、何よ……どこ連れて気?」
大きな岩場の陰に良さげな場所があったので、理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行くが……
「言っとくけど、変なことしたら大声出すわよ」
と言われ、少し引いてしまったけど……ここは頑張って男の欲望を達成したい。
そんなことを考えてたら理沙が突然、
「どうせ私とエッチなことしたいんだろ? このスケベ」
「べ、別にそんなことないて……」
「嘘つけ! このっ!!」
と言い放ち、 キョトンとしている俺の腰巻タオルを取りやがっった……
モロに見られてしまった。
慌てて手で隠すが、その姿を見た理沙はゲラゲラと笑ってやがった。
俺はタオルを取り戻し、悔し紛れに、
「おい、お前のも見せろよ!」
って返すと……理沙が突然女の顔になって……
「見たいの……?」
って言いやがった。
不覚にもドキドキした自分が悔しい。そして、つい子供みたいに……
「う、うん……」
って返答してしまった。
すると理沙は
「フフッ――ほら!」
不敵な微笑みを浮かべ、身体に巻いてるタオルの結び目をつまんだかと思うと……なんと、マジで全開にしやがった!
一瞬とはいえ、まさか本当に見せてくれるとは思ってなかった!
目にした理沙の裸体はかなり色白。
胸も結構膨らんでおり、薄いピンクの乳輪や乳首、 そして……下の毛も確認できた。
んで、追い討ちを掛けるように俺の耳に顔近づけて
「ねぇ、幼稚園の頃みたいにお医者さんゴッコする?」
って言いやがった。
それを聞いて頭がクラっとなり、鼻血噴き出そうになった。
チンコも半勃ち。
でも当時、幼馴染だからこんなこと言えたんだろうな。クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。
「ねぇ、私まだ覚えてるよ。朝顔の蕾みたいな亀頭」
「それは幼稚園の頃だろ! 今は違うよ! さっき見ただろ?」
「あはははっ」
「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ」
「ちょっと待ってて」
理沙はそう言って、二つの腰掛けを持って来た。
「じゃあ、私がお医者さんやったげる」
理沙が周りをキョロキョロ見渡し、誰もいないのを確認した。
「ハイ、そこに座って」
俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。
高校3年生同士が向かい合って座り、お医者さんゴッコ。
しかも、タオルを巻いてるとは言え、二人とも裸の状態。
とてもじゃないが、恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。
「こら、お医者さんの方を向きなさい」
「……」
何か照れくさくて下を向いてると。
「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。こっち向きなさい」
「……」
「ハイ、おちんちんの検査するので見せて下さいね~」
理沙は、俺の膝頭を掴んで脚を開かせようとしてきた。
すると、姿勢を低くした理沙の胸元に谷間らしきものが見え、太腿とタオルの隙間から陰毛とオマンコまで見えそうになる。
その光景を見て、体中の血液が一気に海綿体に向かって流れた。
「ちょ、ちょ……いきなりかよ」
俺は勃起したチンコを必死に隠した。
「なんで?」
「診察とか問診とかあるだろ」
「なぁにこの人、ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?あははっ」
成長してからのお医者さんゴッコは男が不利だと痛感した。
「お前何科の医者だよ」
「そうねえ…内科、いや泌尿器科!!」
「泌尿器科!?」
「そう。だからおちんちん見せなさい」
「恥ずかしいだろ」
「でもお医者さんゴッコって、結局目的はソコでしょ」
「まぁそうだけど…」
「さぁさぁ、どうされたんですか?」
もはや完全に理沙のペースとなった。
「ちょっと…チンコが…変なんですけど」
「ハイ、じゃあ見せて下さい。タオルも取って」
「今、あんまり見せたくない状態なんだけど…」
「何言ってるんですか。早くしないと病気治りませんよ」
「いいのか?見せても」
「もちろんです。見ないと診察出来ませんよ」
しぶしぶタオルをどけて足を開くと、いきり立ったモノが勢いよく顔を出す。
理沙は一瞬キャッとたじろいだが、目は泳がせながらもチンコに顔を近づけてきた。
フッと理沙の吐息が掛かり、俺はゾクっとした。
理沙は照れながら
「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」
理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。
「あっ」
「なぁに今の声?」
「いや、何でもねえよ」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。
「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」
「何でって…お前知ってんだろ?」
「ううん、知ーらない。フフッ…ねぇ、いつもこんななの?」
「いや、エッチなこと考えた時と、朝だけ」
「朝?」
「うん、朝」
「なんで?」
「分かんない。けど、朝は勃ってる」
「学校行けないじゃん」
「いつの間にか小さくなってる」
「授業中にこんな風になることあるの?」
「たまに」
「えっ、あるの? 大変じゃん」
「それもいつの間にか治まってる」
そう話しながらも理沙は楽しそうに、俺の陰茎や玉袋を触ってる。
それにしても気持ちいい。興奮してきた。
「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」
理沙が色んなところを触ってくるので変な気持ちになってくる。
「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると……」
「何ですか? これは診察ですよ」
「出そうなんだけど……」
「何が出そうなんですか?」
「精子……」
「それは出しちゃった方がいいですよ」
「いや理沙、ちょっと待って、マジで」
「私は理沙ではありません! お医者さんですよ!」
「いや、あの……」
「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」
「え?」
「『え?』じゃありません。ちゃんと答えて下さい」
「えっ、オ、オナニー…」
「キャーキャー!!」
「お前医者だろ? キャーって何だよ!」
「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」
「えっ、毎日……」
「毎日してるの!?」
「しゃあねえじゃん。理沙としてるとこ想像しながらしてる……」
「それってもしかしてこんな風にするの?」
「あっ、あっ」
理沙が俺のチンコを上下にしごくマネを始めた。
「ストップストップ。マジでストップ!!」
理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。
「何でそんなやり方まで知ってんだよ」
「いつもクラスで男子がやってるじゃん。手を上下に動かして」
……よく見てるなと思った。
しかし、もうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。
危ねぇ……危ねぇ……
「では、精子の検査します」
「え? 精子?」
「泌尿器科ですから」
「マジか?」
「マジですよ」
「でもこのままだと出ないぞ」
「え? そうなの? どうすればいいの?」
「シゴかないと……」
「してみてよ」
「え? ここで?」
「ここは診察室ですから、誰もいませんよ」
「何でいきなり医者に戻るんだよ」
「出るかなぁ」
「頑張ってみてよ」
「よし、よく分からんけどやってみるか」
「出たらどう飛ぶの?」
「多分……」
理沙は目をキラキラさせて、俺のチンコを見ている。
なかなか出ずに時間だけが流れて行く。
「出ないね」
「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」
「……」
「……」
「あ、出そう」
チンコの先からいきおいよく精子が飛び出した。
理沙がキャーキャー言いながら見てる。
「すごぉい。こんな風に飛ぶんだー。面白ーい」
「……」
射精したらだいぶ勃起も治まったので、腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチンコを保護した。
「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」
「えー?もう終わり?つまんない」
何とか立場が逆転した。
腰掛けにちょこんと座っている理沙をジッと見た。
よく見ると結構可愛い。
「……」
「なぁに?急にジロジロ見だして」
「お医者さんですから」
「何か目つきがいやらしいよ」
「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」
「そんなに見られたら恥ずかしいよ」
「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい」
「え??」
「タオルを取って、こちらに下さい」
「え? タオル取っちゃうの??」
「それ取らないと診察出来ないですよ」
「えーっ…恥ずかしいもん」
「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」
「そうだけど…もう…」
しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。
幼馴染の名前は理沙。
幼稚園の頃から仲良く、高校までずっと一緒だった。
学校では変な噂を立てられるのが嫌で、あまり会話をしないようにしていたが、夜になると携帯で二時間以上も長話をすることがあり、親からたびたび叱責を受けていた。
直接会って話をすることもあったが、お互い照れくさいという気持ちから電話越しで話す方が多かった。
その頃はまだ彼氏彼女という感覚がなく、幼馴染という独特の空気感に包まれていた気がする。
そんな関係のまま迎えた高三の夏、理沙と小さい頃によくお医者さんゴッコしたという話題で盛り上がる。
当時はまだお互いアソコの毛がなくツルツルで、意味も分からず相手の性器を触り合いっこして遊んでた。
そんな卑猥な昔話を携帯のバッテリーがなくなるまで、ぶっ通しでし続けてた。
その翌日、俺は家族旅行へと出かけた。
そこは家から車で一時間くらいの所にある温泉街で、俺は旅館に着くとすぐさま大喜びで露天風呂に駆け込む。
すると、なんとそこには……理沙の姿があった。
「っ!!!?」
いやぁ……マジでビックリした……
混浴だったことにも驚いたけど、それ以上にバスタオル一枚の理沙の姿を見た瞬間……全身の筋肉が固まった。
一方、理沙も心臓が飛び出るかと思ったらしく、俺と目を合わせたまま身体が硬直していた。
日が暮れる少し前の明るい時間だったため、一目で理沙だと分かった。
年頃の幼馴染の男女が、どちらもタオル一枚の状態。
いつもは普通にスケベな話をしてるのに、何かお互い近寄れなくて、最初は……
「何だよ、お前」
「何よ、あんたこそ」
みたいな会話から始まったんだけど、なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず、しばらく膠着状態が続いた。
しかし、次第に慣れて隣り合わせで座り、普段と変わらぬ話をしていた。
でも、その内容は……前日のお医者さんゴッコの話ばかりであった……
お互いに記憶にないわけがないし、この状況でするにはあまりにも不適切だった。そんでもって、俺の視線もついつい……隣にいる理沙のいろいろなとこに向いちゃうわけで……
「ちょっと、あんた! どこ見てんのよ!!」
「み、見てるわけねぇだろ……」
ってな会話を交わしつつ、人の来なさそうなところを目探ししてしまう。
何としても理沙の裸を見てみたい。
今なら誰もいないし、俺も見せるって言えば……ひょっとして理沙だったら……なんて風に考えた。
「なぁ、理沙……ちょっといいか……」
「な、何よ……どこ連れて気?」
大きな岩場の陰に良さげな場所があったので、理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行くが……
「言っとくけど、変なことしたら大声出すわよ」
と言われ、少し引いてしまったけど……ここは頑張って男の欲望を達成したい。
そんなことを考えてたら理沙が突然、
「どうせ私とエッチなことしたいんだろ? このスケベ」
「べ、別にそんなことないて……」
「嘘つけ! このっ!!」
と言い放ち、 キョトンとしている俺の腰巻タオルを取りやがっった……
モロに見られてしまった。
慌てて手で隠すが、その姿を見た理沙はゲラゲラと笑ってやがった。
俺はタオルを取り戻し、悔し紛れに、
「おい、お前のも見せろよ!」
って返すと……理沙が突然女の顔になって……
「見たいの……?」
って言いやがった。
不覚にもドキドキした自分が悔しい。そして、つい子供みたいに……
「う、うん……」
って返答してしまった。
すると理沙は
「フフッ――ほら!」
不敵な微笑みを浮かべ、身体に巻いてるタオルの結び目をつまんだかと思うと……なんと、マジで全開にしやがった!
一瞬とはいえ、まさか本当に見せてくれるとは思ってなかった!
目にした理沙の裸体はかなり色白。
胸も結構膨らんでおり、薄いピンクの乳輪や乳首、 そして……下の毛も確認できた。
んで、追い討ちを掛けるように俺の耳に顔近づけて
「ねぇ、幼稚園の頃みたいにお医者さんゴッコする?」
って言いやがった。
それを聞いて頭がクラっとなり、鼻血噴き出そうになった。
チンコも半勃ち。
でも当時、幼馴染だからこんなこと言えたんだろうな。クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。
「ねぇ、私まだ覚えてるよ。朝顔の蕾みたいな亀頭」
「それは幼稚園の頃だろ! 今は違うよ! さっき見ただろ?」
「あはははっ」
「笑ってんじゃねえよ。恥ずかしかったんだぞ」
「ちょっと待ってて」
理沙はそう言って、二つの腰掛けを持って来た。
「じゃあ、私がお医者さんやったげる」
理沙が周りをキョロキョロ見渡し、誰もいないのを確認した。
「ハイ、そこに座って」
俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。
高校3年生同士が向かい合って座り、お医者さんゴッコ。
しかも、タオルを巻いてるとは言え、二人とも裸の状態。
とてもじゃないが、恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。
「こら、お医者さんの方を向きなさい」
「……」
何か照れくさくて下を向いてると。
「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。こっち向きなさい」
「……」
「ハイ、おちんちんの検査するので見せて下さいね~」
理沙は、俺の膝頭を掴んで脚を開かせようとしてきた。
すると、姿勢を低くした理沙の胸元に谷間らしきものが見え、太腿とタオルの隙間から陰毛とオマンコまで見えそうになる。
その光景を見て、体中の血液が一気に海綿体に向かって流れた。
「ちょ、ちょ……いきなりかよ」
俺は勃起したチンコを必死に隠した。
「なんで?」
「診察とか問診とかあるだろ」
「なぁにこの人、ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?あははっ」
成長してからのお医者さんゴッコは男が不利だと痛感した。
「お前何科の医者だよ」
「そうねえ…内科、いや泌尿器科!!」
「泌尿器科!?」
「そう。だからおちんちん見せなさい」
「恥ずかしいだろ」
「でもお医者さんゴッコって、結局目的はソコでしょ」
「まぁそうだけど…」
「さぁさぁ、どうされたんですか?」
もはや完全に理沙のペースとなった。
「ちょっと…チンコが…変なんですけど」
「ハイ、じゃあ見せて下さい。タオルも取って」
「今、あんまり見せたくない状態なんだけど…」
「何言ってるんですか。早くしないと病気治りませんよ」
「いいのか?見せても」
「もちろんです。見ないと診察出来ませんよ」
しぶしぶタオルをどけて足を開くと、いきり立ったモノが勢いよく顔を出す。
理沙は一瞬キャッとたじろいだが、目は泳がせながらもチンコに顔を近づけてきた。
フッと理沙の吐息が掛かり、俺はゾクっとした。
理沙は照れながら
「おっきくなってますね~。腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」
理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。
「あっ」
「なぁに今の声?」
「いや、何でもねえよ」
あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。
「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」
「何でって…お前知ってんだろ?」
「ううん、知ーらない。フフッ…ねぇ、いつもこんななの?」
「いや、エッチなこと考えた時と、朝だけ」
「朝?」
「うん、朝」
「なんで?」
「分かんない。けど、朝は勃ってる」
「学校行けないじゃん」
「いつの間にか小さくなってる」
「授業中にこんな風になることあるの?」
「たまに」
「えっ、あるの? 大変じゃん」
「それもいつの間にか治まってる」
そう話しながらも理沙は楽しそうに、俺の陰茎や玉袋を触ってる。
それにしても気持ちいい。興奮してきた。
「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」
理沙が色んなところを触ってくるので変な気持ちになってくる。
「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると……」
「何ですか? これは診察ですよ」
「出そうなんだけど……」
「何が出そうなんですか?」
「精子……」
「それは出しちゃった方がいいですよ」
「いや理沙、ちょっと待って、マジで」
「私は理沙ではありません! お医者さんですよ!」
「いや、あの……」
「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」
「え?」
「『え?』じゃありません。ちゃんと答えて下さい」
「えっ、オ、オナニー…」
「キャーキャー!!」
「お前医者だろ? キャーって何だよ!」
「あ、そうだった。週にどれ位してるんですか?」
「えっ、毎日……」
「毎日してるの!?」
「しゃあねえじゃん。理沙としてるとこ想像しながらしてる……」
「それってもしかしてこんな風にするの?」
「あっ、あっ」
理沙が俺のチンコを上下にしごくマネを始めた。
「ストップストップ。マジでストップ!!」
理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。
「何でそんなやり方まで知ってんだよ」
「いつもクラスで男子がやってるじゃん。手を上下に動かして」
……よく見てるなと思った。
しかし、もうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。
危ねぇ……危ねぇ……
「では、精子の検査します」
「え? 精子?」
「泌尿器科ですから」
「マジか?」
「マジですよ」
「でもこのままだと出ないぞ」
「え? そうなの? どうすればいいの?」
「シゴかないと……」
「してみてよ」
「え? ここで?」
「ここは診察室ですから、誰もいませんよ」
「何でいきなり医者に戻るんだよ」
「出るかなぁ」
「頑張ってみてよ」
「よし、よく分からんけどやってみるか」
「出たらどう飛ぶの?」
「多分……」
理沙は目をキラキラさせて、俺のチンコを見ている。
なかなか出ずに時間だけが流れて行く。
「出ないね」
「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」
「……」
「……」
「あ、出そう」
チンコの先からいきおいよく精子が飛び出した。
理沙がキャーキャー言いながら見てる。
「すごぉい。こんな風に飛ぶんだー。面白ーい」
「……」
射精したらだいぶ勃起も治まったので、腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチンコを保護した。
「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」
「えー?もう終わり?つまんない」
何とか立場が逆転した。
腰掛けにちょこんと座っている理沙をジッと見た。
よく見ると結構可愛い。
「……」
「なぁに?急にジロジロ見だして」
「お医者さんですから」
「何か目つきがいやらしいよ」
「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」
「そんなに見られたら恥ずかしいよ」
「患者さん、タオルが邪魔です。取って下さい」
「え??」
「タオルを取って、こちらに下さい」
「え? タオル取っちゃうの??」
「それ取らないと診察出来ないですよ」
「えーっ…恥ずかしいもん」
「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」
「そうだけど…もう…」
しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。
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