【体験談・幼馴染2】小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったりしたらヌルヌルしてきた。

2017年08月14日

タオルを取られないよう、俺の後ろに理沙のタオルを置いた。

理沙は手で胸とオマンコを隠して体を窄めている。

全裸の理沙。

いやぁ、やっぱ可愛いわ。

それにエロくって、俺……物凄い興奮状態。

「もう、恥ずかしいよー!」

「病院で恥ずかしいはないでしょう。診察ですから」

「ねぇ、それ……またおっきくなってるんだけど」

「患者さんは余計な事言わないように」

「……早くしてよ、もう……」

「分かりました。今日はどうされました?」

俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装って理沙に聞いた。

「ところで何科のお医者さんなの?」

「泌尿器科です!!」

「スケベ!」

「だってお前だって泌尿器科だったろ」

「え? どうしても泌尿器科?」

「お前が言ったんだろ。お医者さんゴッコの目的はソコだって」

「まぁ……言ったけど……でも、女の人は泌尿器科って行かないんだよ」

「なら、どこ行くんだよ」

「……産婦人科」

「何科でもいいよ。さて、どうされましたか?」

「お腹が痛いんですけど」

「え? 俺ん時はいきなりチンコの検査してただろ」

「そうだけど……恥ずかしいなあ……」

「さぁ、今日はどうされました?」

「あの……アソコが変なんですけど……」

そう言うと、急に理沙が下を向いて恥ずかしそうにし始めた。

みるみるうちに理沙の顔が赤くなっていくのを見て、俺は思わず意地悪したくなった。

俺の中の悪魔が顔を出した気分。

「アソコってどこですか?」

「え? ここ……ですけど……」

理沙が指で自分の股間の辺りを指差した。足を閉じてるので割れ目は見えていない。

「そこは何ていうところですか?」

「えぇ? 言わせるんですか?」

「言わなきゃ分かんないですよ。カルテも書けませんし」

「……」

理沙が耳まで真っ赤になった。

いやぁ、とっても気分よかった。

「ハイ、言って下さい」

「……ンコ」

「はい? よく聞こえませんでしたが?」

「もう……マン………コです」

いや、射精しそうになったよ。

マジで。

理沙は首筋まで赤くなってる。

ホントに可愛いなぁと思った。

「じゃ、足開いて見せて下さい」

俺は理沙の足を開かせた。実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。

「キャッ」

慌てて理沙はオマンコを手で隠した。

「隠したら見れませんよ。手をどけて下さい」

「恥ずかしいもん」

「えっ? さっきの患者さんは…」

「分かったわよ! もう……」

しぶしぶ理沙は手をどけた。

もう……何と言うか…ホントに美しいものを見た気分。

もちろん俺のチンコはヘソにつきそうなくらい勃起してる。

薄ピンク色に縦筋線の割れ目。その上に陰毛が生えてて……もう大興奮。

「俺より毛が少ないな」

「恥ずかしいからあんまり見ないで……」

「ハイ、ではちょっとだけ触りますね」

「え?触るのはイヤ」

「お前だって俺の触ったじゃん」

「そ、そうだけど……」

「はい、では診察しますよ。ちょっと腰を前に出して」

俺は両手の親指で理沙の割れ目を開いた。

「キャッ、いやぁ…」

何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。

しきりに隠そうとする理沙の手を何度も払い除けた。

何度かそんなやり取りがあった後、やっと諦めたようで抵抗しなくなった。

今思い出すと小陰唇も綺麗なピンク色だった。

まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいオマンコ。

気になったのは、左右の小陰唇の間に糸を引く液体があったこと。

「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか」

「……」

俺はそれを指で掬い取り、匂いを嗅いでみた。

「ちょっとぉ、匂い嗅いじゃダメ」

「膿ではないようですね。じゃあ、さらに診察します。隠さないでね」

俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、生えてる毛を摘んだりした。

コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。

「どうされました?動かないで下さい」

物凄く理沙の息が荒くなってきた。

「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」

「……」

いつの間にか理沙が無言になってた。

オレはちょっと硬くなったクリトリスを指先でこね回した。

「やぁん…ねぇ…ちょっと…」

「先生に向かって、ねぇちょっととは何事ですか!」

理沙の腰が左右に動く。

「触り方が…いやらしいんだけど…」

「これは診察です!患者さんは静かに」

理沙のオマンコがどんどん濡れてくる。

「ダメ…もう…」

俺もここまでにしようと思った…がさっきの仕返しをしたくなった。

「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」

「するわけないじゃん! このバカ!!」

「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ」

「言えるわけないじゃん、女の子だよ私」

「え? 言えるわけない?…」

理沙が『あっ……』て顔になった。

「……」

「……」

下を向いてた理沙が上目遣いに俺を見てきた。目にいっぱい涙を浮かべている。

さすがに可哀想に思え、これ以上は聞けなかった。

すると理沙が、

「ねぇ、私のこと……どう思ってる?」

「好きだ……四六時中、理沙のこと思ってる」

「私も……」

「なぁ、理沙……したい……」

「えっ?」

「抱かせてくれ!! お前とひとつになりたいんだ……」

「……いいよ。でも条件があるの」

「何?」

「私のこと、お嫁さんにしてくれる? 私、旦那さんになってくれる人じゃなきゃ、処女をあげたくないの……」

そう言って、理沙は真剣な眼差しで俺を見詰めてきた。

「分かった……俺の嫁になってくれ。お前のこと、一生大事にするよ」

「フフッ、約束だよ」

「ああ」

まだ高校生だけど、俺は誠意を込めて理沙にプロポーズした。

「ねぇ。部屋に戻りましょ」

と、理沙が言ったので、風呂を上がった。

理沙を先に上がらせ、俺は岩場の陰に隠れて勃起が治まるのを待ち、やがて俺も家族の元へ戻った。

それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、旅館の至る所でバッタリ会うしで恥ずかしいの何の。

しばらくはお互いに恥ずかしく、相手の顔をまともに見れなかった。



家族旅行を終えて数日後、俺と理沙は互いの両親に結婚の話をした。

どちらも驚いていたが、最後は認めてくれた。

高校卒業と同時に入籍し、俺たちは幼馴染から夫婦という関係に変わった。そして、結婚式を挙げて間もなく、俺たちは新婚旅行として熱海へ赴いた。

春休み中に車の免許も取っていたので、親の車を借りていった。伊豆の名所を巡りながら、宿泊先の熱海へ。

ホテルに着くと、俺にはある目的があったため、理沙を外へ連れ出した。

それは……熱海秘宝館へ行くこと。

今晩の新婚初夜にムードを促すため、行くことを決めていた。

秘宝館に入るとそこには……

興奮冷めやらずのままホテルにチェックインし、夕食と風呂を済ませる。

そして、いよいよ……理沙との初夜を迎えた。

「理沙……お前が欲しい」

「一生大事にしてね」

「分かった」

理沙を布団に寝かせ、浴衣をゆっくり丁寧に脱がしていき、産まれたままの姿へとする。

俺も浴衣を脱ぎ、理沙に覆い被さる。そして、濃厚なキスを交わし、理沙の全身を隅々まで愛撫した。

柔らかい生乳を揉みしだき、乳首を吸いまくると、だんだん固くなり立っていき、理沙の興奮が見て取れた。

すると、理沙も俺のチンコを握ってきて、不器用にシゴいてきた。

「そろそろ……いいよ」

それは心の準備ができたとの合図だった。

その言葉に応じ、俺は理沙の両足を開げてオマンコを愛撫し、亀頭を膣口にあてがう。

「理沙……今からお前の処女もらうぞ! い、痛かったら言えよ……」

「うん、来て……私をもらって……ひとつにして……」

そう言うと理沙は目を瞑り、俺のモノを迎え入れた。

そして……亀頭がゆっくりと膣内に消えていく。

「うっ……うぅっ……!!」

理沙は苦しそうに歯を食いしばり、シーツをギュッと握りしめていたが、その間にモノは根元まで入っていた。

こうして俺は童貞を脱し、理沙は処女を喪失してしまった。

「理沙、全部入った……入ったよ。やっとひとつになったよ」

理沙はうっすら涙を浮かべながら、

「うん、ひとつになった。私たち繋がっているんだね」

理沙に繋がっているところを肉眼で見せたくて、俺は対面座位の体位に移し、理沙に自分のマンコがどうなっているか見せた。

「……入ってる。本当に繋がってる。ひとつになってる」

「なぁ、理沙。俺……この日のために……一週間オナニーをせず精子を溜めこんでたんだ! そして、今から一番濃い精子をお前の中に出すから……俺の子供を産んでくれ!!」

「うん、いいよ。産んであげる! 今日、排卵日だからきっとできるよ」

俺は再び正上位に体勢を変え、腰を振る。 奥へ奥へと、亀頭で子宮を突きまくった。

理沙の膣がチンコ全体を絞り、射精を促してきた。

「理沙ぁ……で、出るぅ! も、もうダメだ!! だ、出すぞ……」

「いいよ……出して……赤ちゃんの素……いっぱいちょうだい……」

そして俺は……膣奥で思いっきり朽ち果ててしまった。

膣内射精をした瞬間、かつて体験したことがない快感が脳裏に押し寄せ、俺はそのまま理沙と抱き合ったまま、しばらく余韻に浸った。

その後にチンコを抜き、俺は理沙の下腹部に顔を当て、

「今、俺の精子が理沙の卵子に向かって泳いでるのかぁ……早く子供欲しいなぁ」

理沙は優しく俺の頭を両手で押さえ、

「うん、赤ちゃんできるといいね」

「なぁ、お前は何人欲しい? 子供……」

「う〜ん……私、お兄ちゃんと二人兄妹だから……最低でも二人は欲しいかな」

「二人だけ?」

「あんたがもっと産んでほしいって言うんだったら……何人でも産んであげるよ!」

「おぉっ! そっかぁ!! それでなんだけど……もう一回しない?」

「フフッ、いいわよ! あんたの気が済むまで付き合ってあげる!!」

その後、精子が出なくなるまで抜かずに子作りをした。

新婚旅行から帰ってきた後も、毎晩のように理沙を抱いていった。

すると数ヵ月後、見事に妊娠発覚。しかも、ハネムーンベビーだ。

現在、両親に子供たち四人を加えた計八人で仲良く暮らしています。

そして、未だに絶賛子作り中で、生理期間や妊娠初期を除き、毎晩のように理沙と愛し合っています。




kuroneko_works at 15:05│男性の投稿 | JD・JK・JC・JS
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