【エロ体験談・JK妹】「おまんこ気持ちいいっ!」って 喘ぎながら、簡単に逝っちゃいました。

2017年04月29日



大学生の時なんだけど、

当時高校生の妹が何故か下半身裸で、俺のベッドでうつ伏せになって寝ていた。

起こそうとしてもなかなか起きないから、最初は尻を触ってたんだけど、

それでも起きないからオマンコを触ってたら、妹が半分寝て半分起きた様な声で「くぅん」「ぁんっ」って、小さな声で喘ぎ始めて、

その声を聞いてたら俺も本気で欲情して、チンコをオマンコに押し当てて、寝バックって言うのかな、うつ伏せになった妹の背中に覆いかぶさる様にして挿入した。

そしたら妹がそれまでの寝ぼけたような喘ぎ声じゃなくて、はっきりとした声で、「あ~~っ!」と声をあげた。

妹のオマンコはメチャクチャ気持ち良くて、自分では速く腰を動かそうとするんだけど、寝バックの体勢だと慣れないせいか動きづらくて、ゆっくりとしか出し入れできなかった。

でもそれが妹には気持ち良かったのか、腰を突き出す様に持ち上げて、自分からお尻を俺の下腹部に押しつけてきていた。

根本まで入れて中を掻き回す様に腰をグリグリ動かしていると、妹が「あ」に濁点が付いたような声を出し始めて、そのまま中を掻き回すと、

「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくっ!イクっ!イクぅ~っ!!」と声を出して体をよじりながら逝っていた。


イッた直後はぐったりしていて反応がなかったけど、妹の顔と上半身はベッドに付けたまま、下半身だけ持ち上げた状態でバックで突いた。

寝バックだと動きがゆっくりだったけど、この体勢だと動きやすいので激しく出し入れした。

そしたら妹がまた感じ始めて、上半身を起こして四つん這いになって、また自分で腰を振っていた。

妹は可愛い声で、

「やんっ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」

「ひゃぅぅ…っ…んふぅっ…気持ち…あぁぁ…そこぉ…もっと…んはぁぁんっ…!」

 

「やっ…だめぇっ…噛んじゃ…ぅぁああ…っ…!」

「いやぁっ! またイッちゃう!、 おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」って喘ぎながら、簡単に逝っちゃいました。


寝てる妹に手を出しといて何だけど、(俺の妹ってビッチ過ぎじゃね?)って思ったw

見た目は幼くて普通に黒髪で清楚だし、高校も偏差値が結構高い所なので、いかにもビッチって外見じゃないけど、でも中味はやっぱビッチだったと、後になって分かった。

それはともかくとして、激しく突いてると妹がまた感じ始めて、

「あっ! だめっつ! いま逝ったばかりだから、うぁぁっ! それ凄い!またイッちゃう!イク!イク~~!」と声をあげて体をガクガクさせてた。

「俺も、もう出る!」と言うと、「まだダメ!もっとして!」って言ってたけど、我慢できなくなって、もしかしたら中でちょっと出たかもしれないけど、どうにか抜いて妹の腰や背中に射精した。

ティッシュで精液を拭いてやってたら、「すごかった~」と言うから、思わず、「何が?」と聞いたら、「すごい気持ち良かった」って妹が笑った。

その顔がめちゃ可愛かったし、めちゃエロかった。

その笑顔になんでか知らんがうろたえてしまって、逃げる様にしてトイレに行って、キッチンで水を飲んで、気を落ち着けてから部屋に戻ったら、また妹が寝てた。

まだ下半身裸だったけど、賢者モードだったのでタオルケットを被せておいた。

それでとりあえず飯を食って、自分の部屋に戻ったら、まだ妹が寝てた。

しばらくしたら起きて、何かモゾモゾ寝返り打ったりしてた。

で、ベッドから起き上がったら、「あちゃ~」って言ってて、「どうした?」って聞いたら、「夢じゃなかった」って言ってた。

寝て起きた時に、エロい夢でも見たのかと思ったそうだけど、夢だと思っていた記憶と同じで下半身が裸だから、やっぱ夢じゃなかったと気づいたらしい。

で、その後、なんで半裸で寝てたのかとか、「兄妹でしちゃったね」とか、そういう話をした。


「妹に手を出すなんてエロくない?」って言うから、「お前だってめちゃくちゃエロい動きで腰振ってたぞ」と言い返すと、「だってすごい気持ち良かったから」としみじみと言った。

そういう会話してるとまたムラムラしてきて、話しながら普通の狙ってる女にするみたいにまず横に座って、腰に手を回して、肩を抱き寄せて、髪を撫でた。

妹は抵抗するどころか身を預けてきたのでベッドに押し倒した。

胸を撫でていると、「またするの?」と聞いてきたので、「嫌か?」と聞き返すと、自分からTシャツを捲って胸を肌蹴させたのでそのまま続けた。

さっきはオマンコを触っただけで入れたけど、今度は胸を揉んだりクンニしたり、クリトリスや中を指で弄ってたっぷり前戯した。

「ひっ…あぁ!…うっぁ…へんになりそ、あ、っだめぇ…あんっ…」 

 

「く、クリ、さわっちゃいやぁ、はぁっ! き、きもち、いいっ! あ、 あんっ!きもち、っああいっ…あぁ…!!  っ…そんなとこ、いやぁっ!はずかしいよぉ…」

「っあ…っはぁ…だめ、っああっ!…ちくびも、きもち、だめ、っはぁ、っっ…い、んっ…いくっ、いくぅっっ!!」


妹は前戲だけで何回かイッてた。
何度かイカせると、「もう入れて」と妹は自分から足を開いた。

けど俺は、気分はムラムラしててもさっき出したばかりでまだ半立ちだったので、妹にそう言うと、「え~」と露骨に不満そうな声を出して、俺のチンコを握ってきた。

「でも、ちょっとは硬くなってるよ」

俺のチンコをしゃぶり始めた。
妹のフェラはかなり気持ち良くて、俺はすぐ完全に勃起した。

「おっきくなったから入れて」

そう言ってきたけど、フェラが気持ち良かったので、「もうちょっと舐めて」と言ったら、「もうだめ。早く入れよぉ」と言って、俺を押し倒して俺の上に跨がってきた。

妹は自分でチンコをオマンコに宛てがって腰を下ろすと、騎乗位で腰を振り始めた。

最初は俺の上に覆いかぶさって尻を上下させていたけど、途中で上半身を起こして、腰をグイングイン前後にグラインドさせ始めた。

「やだっ! それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」


「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ!」

 

「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」


これには、チンコの根本がもげるんじゃないかって思ってあまり気持ち良くはなかったが、妹は乱れまくっていた。

騎乗位で動くのに疲れたようなので、俺が上半身を起こして妹が寝て、正常位に移行した。

騎乗位ではあまり気持ち良くなかったけど、その分チンコがあまり刺激を受けてなくて射精まで余裕があったので、正常位でたっぷり突いてやった。

「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」


妹は前戯と騎乗位で何度もイッていて、敏感になっているのか正常位でもイキまくっていた。

ベッドに押し倒して胸を触った時にキスしようとすると顔を背けていたけど、正常位で突いてる時に軽く唇をつけると、自分から俺の首に腕を回して吸いついてきて、舌も入れてきた。

最初は勢いで生で入れてしまったけど、ゴムを付けないのはまずかったなぁと、やった後で反省してた。

2回目する時もゴム付けなきゃって思ったけど、流れで入れてしまったので結局生でハメてしまってる。

抱き合って密着してると急に我慢できなくなって、危うく中に出しかけたけど、ギリギリ外に出した。

でまあ、その日から当たり前の様に体を触ったり、週に何度かセックスするようになった。

妹は性に貪欲で、求めてくるというか、サインを出してくるのは大体妹の方からだった。




kuroneko_works at 23:08│JD・JK・JC・JS | 近親相姦
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