体験談:従姉のブラをアソコに巻き付けて

2017年01月16日

俺はスキーをやりに北陸のいとこのとこへ毎年行ってました。

初日滑りに行かず、家でだらだらしてただけでした。

深夜テレビを見ていると、いつの間にか1時を回っていました。

明日早いのでこれはやばいと思い、さっさと風呂に入って寝ることにしました。

脱衣所で服を脱いでいると、なんと籠の中にいとこのねーちゃんのパンツとブラが・・・。

(いま思うと叔母のやつだったかもw)

当時いとこは24歳。

まぁ、かなり年の離れたいとこでしたが、顔も可愛く、胸も結構ありました。

俺は思わずブラを手にとると、まじまじと眺めました。

これがいとこ(さとみ・仮名)がつけてたブラなのかと思うと、これまでにないような興奮を感じたのを覚えてます。

俺は本能的にブラをとると、まじまじと見つめて、それを自分のアソコに巻き付けてオナニーを始めました。

刺繍がこすれて、思いの外気持ちよかったです。

俺のアソコはもう射出寸前でした。

突然、脱衣所のドアが開きました。

そこに立っていたのはさとみでした。

いまでもそのときのさとみの口の半開きになった顔は忘れません。

それでも俺は手を止めることができず、「はぁっ・・・」と情けない声を出してイッてしまいました。

はっと我に返った俺は、さとみを見ました。

もうだめだ、半殺しにされる、と覚悟を決めました。

しかし、さとみはそんな怒った様子も見せず、「今そういう年頃だからしょうがないよね」(たぶんこんな感じ)と、言いました。

さとみは半泣きの俺を見て可哀想に思ったのか、脱衣所から出ていきました。

それから俺は、ブラに付いた精液を拭き取り、風呂からあがりました。

パジャマを着て脱衣所のドアを開けると、そこにはなんと、さとみが立っていました。

俺はあまりの驚きに「ひっ」とまたしても情けない声をあげて、さとみの顔を見ました。

ところがさとみは、にこっと照れ臭そうに笑うと「たまってるんなら出してあげよっか?」と言ったんです。

俺は最初、さとみが何を言っているのか理解できず、ポカンとつっ立っていました。

するとさとみは、いきなり唇を被せてきました。

ますますわけがわからなくなってきました。

さとみの舌が進入してくると、俺の舌に触れました。

しばらく二人で唇をむさぼっていると、さとみが、「あたしの部屋に来て・・・」と言いました。

俺は頭がボーっとしてきましたが、頷いて、さとみて一緒に階段を上りました。

さとみの部屋に上がると、俺はいきなり押し倒されました。

またさとみがディープキスをしてきます。

俺もそれに答えると、さとみのおっぱいに手を伸ばしました。

「まだ早いよぉ。そういうのはもっとキスしてから」

さとみは笑いながらそういうと、俺の首を舐めてきて、俺は小さな吐息を漏らしました。

なんか立場逆ですねw。

「もしかして感じてんの?」

(多分こんな感じ)さとみが楽しそうに言いました。

「う、うる・・・さいなぁ」

俺は必死で反論しますが、さとみは意にも返さず、俺の首や乳首を舐めてきます。

そしてさとみの手が俺の股間に到達しました。

こんどこそ、俺は「あぁっ」と声を出してしまいました。

当時、童貞だった俺には、十分すぎる刺激でした。

「ほら、やっぱ感じてんじゃんw」

さとみはズボンとトランクスを一緒に引きずり下ろすと、俺のアソコを咥えました。

「う・・・やめ・・・ろっ」

言葉とは裏腹に、俺のアソコは我慢汁をだらだら流していました。

そして、ものの2分くらいで、イッてしまいました。

さとみは俺の精液を飲み込むと、再び唇を重ねてきました。

自分の精液の味でむせかえりそうになりながらも、さとみと舌を絡めました。

「ねぇ、今度はあたしのこと気持ちよくして」

今度は俺がさとみの上に被さる番でした。

さとみのブラをずらすと、きれいなピンク色の乳首が現れました。

俺はそれを指で撫でると「んぁっ・・・」と初めて声を洩らしました。

しばらく乳首を吸ったり首を舐めたりして焦らしていると・・・。

「お願い・・・あっ、あたしの・・・アソコさわって」(多分こんな感じ)と言いました。

俺は意外と冷静に頷いて、さとみのアソコに手を伸ばしました。

さとみのアソコはぐしょぐしょに濡れていました。

当時童貞の俺にはもちろん、はじめて見る女のマンコでした。

俺がマンコに触れるとさとみは、小さく息を洩らしました。

「もっとやって欲しいの?」みたいなことを俺が聞くと、さとみはトロンとした目で頷きました。

そのままさとみのマンコに指を突っ込むと、「はぁっ・・・気持ちいい・・・」

いままでで一番でかい声を出しました。

俺がさとみのマンコの中を掻き回すたびに、さとみの声は大きくなりました。

俺はもう我慢ができなくなり、さとみのマンコに自分のをいれようとしました。

するとさとみが、「待って、ゴムあるから・・・」といい、机の引き出しからコンドームを出してきて、俺のチンポにつけてくれました。

ここらへんからうろ覚えです。

俺のチンポが挿入されると、さとみは小さくあえぎ、「動いて・・・」と言いました。

それから正常位ですぐにイッてしまいました。

そのあとはさとみがパイズリしてくれて、もう一回、風呂で生でやりました。

翌日寝坊したのは言うまでもありませんw

heros_project at 11:16
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