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【18禁 エロ小説・3P】パイパンのあそこから、真っ白な液体が

2023年09月23日




僕の彼女はSEXのあと、いつもお掃除フェラをしてくれる。
今夜も2回目のあと、麻衣が『あれ? 柔らかくなっちゃったね』 と言うと、僕の下からすり抜けた。
そして、吸い寄せられるように3P初体験のN君のペニスに顔を近づけていく。
『凄いね。2回も出したのに、もうガチガチに復活してるね?』
麻衣はそう言って、N君の血管がうねるペニスに舌を這わせた。
チロチロと、カリ首や尿道口を舌で責める麻衣。
その顔は、発情したように上気して赤くなり、ひどくとろけている。
『カズ君の柔らかくなっちゃったから、もう一回しよ?』
可愛らしい声でN君に言う麻衣。
僕は、固さを失ってフニャフニャになったペニスを、なんとか勃起させようとしごいてみたが、まったく大きくなる気配がない。
焦れば焦るほどダメになる感じだ。
「いいの? 避妊しないと、ヤバいんじゃない?」
『平気だよ。私、出来にくいんだと思う。今までも、大丈夫だったから。それに、中に出してもらわないと、エッチしたって感じしないもん』
興奮したような顔で言う麻衣。
麻衣は、僕と初めてセックスをした時から生で中出しだった。
同棲中の今も、生でする事が多い。
でも、中に出すのはさすがに避けていた。
「でも、危険日って言ってたでしょ?」
『そうだよ。
でも、そうだと思うともっと気持ち良くなるんだ……。中に出して欲しいなぁ……。ダメ?』
小首をかしげて聞く麻衣。
こんな風に言われて、断る男はいないと思う。
「ダメじゃない! 麻衣ちゃん、入れてもいい?」
『麻衣でいいよ。さっきみたいに、呼び捨てで呼んで?』
そう言って、麻衣はN君にキスをした。
そして、麻衣は積極的に舌を絡めていく。
N君も、夢中で舌を絡めていく。
そのまま、麻衣をギュッと抱きしめるN君。
逞しい筋肉がうねるように脈動し、凄く生々しい。
男が見ても、格好いい身体だなと思ってしまう。
『N君、好きって言いながらエッチして?』
麻衣は、僕が見ていることなんて忘れてしまったような顔で言う。
「う、うん。わかった」
N君は、チラチラと僕の方を見ながらも、結局”うん”と答えた。
『N君のぶっといおチンポ、危険日のおまんこに突っ込んで?』
麻衣は、ベッドの上で足を広げ、オマンコを指で拡げながら言う。
毛のないパイパンのあそこから、真っ白な液体が流れ出る。
でも、それは全部N君のモノだ。
僕は、さっきN君の精液を掻き出し、僕のものを注ぎ込もうとしたのに、まさかの中折れをしてしまった。
「麻衣、好きだ!」
N君はそう言うと、麻衣に覆いかぶさって大きすぎるペニスを挿入した。
『うぅあっ、全然違うっ! 本当に大きい? あっあっいぃっ!そこいぃぃ!! 子宮の入り口が潰れちゃってるよぉ』
麻衣は、目を見開くようにしてあえぐ。
直前まで入れていた僕のものと比べるようなことを言う麻衣。
敗北感はさっきから感じっぱなしだったが、今はさらに絶望感を感じていた。
「麻衣ちゃん、すっごくキツキツだよ。さっきよりキツくて痛いくらいだよ」
N君が、あえぐように言う。
『ゴメン。カズ君のと間違えて締めちゃった。N君のなら、締めなくても平気だよね』
麻衣がイタズラっぽく言う。
僕は、また比較されたことで心底凹んでいた。
でも、さっきまで何をしてもダメだった僕のペニスが、ムクムクと大きくなるのを愕然としながら見ていた。
さげすまれるようなことを言われて、興奮してしまっているのだろうか?
「麻衣、好きだ。本当に好きだ」
そう言って、腰を振り始めるN君。
童貞は、初体験の相手を好きになりがちだと思う。
特に、相手が麻衣ほどの綺麗な女の子だったら、誰でも恋に落ちてしまうと思う。
『N君、好き? 今までで一番気持いいよ。ねぇ、もっとギュッとして』
甘えた声で言いながら、自分からキスをしていく麻衣。
濃厚なキスをしながら、正常位でのセックスが始まる。
相当な身長差があるので、キスするのが少し苦しそうだが、それでも必死で唇を重ね、舌を絡ませあう二人。
『んっ!あっ!あっ!気持ちいいよ!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!』
『N君、わかる? 子宮が下がってるの。N君のザーメン欲しくて、子宮が下がってるの』
「うん。なんか、凄くコリコリしてる」
『そこが子宮の入り口だよ。N君のおチンポでもっと刺激して? N君のザーメン注いで欲しくて、開き始めてるからぁ』
『あんっ!気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ』
「う、うん。でも、妊娠しちゃわない?」
『しちゃう。N君のザーメンで受精したくて子宮がキュンキュンしてるよ?』
「ダ、ダメだって!」
『大丈夫! N君には迷惑かけないから! 欲しいのぉっ! N君のザーメン欲しいのっ!』
クチュックチュッ、ジュプッジュプッ 、エッチな音と匂いが部屋中に充満する。
麻衣の勢いに押されて、腰を振り始めるN君。
麻衣は、ピンと足を伸ばすようにして力を入れている感じだ。
正常位で突かれながら、足をV字開脚みたいにしている麻衣。
足の指が開いたり、ギュッと内側に曲げられたりしている。
僕とする時には、したことのない仕草だ。
「麻衣、好きだっ! 俺の女になって欲しい!」
N君が、調子に乗ってドキンとするようなことを言う。
『ダメ……。そんな弱気じゃダメ。なれって言って……』
麻衣は、とろけきったアへ顔で言う。
「俺の女になれっ!」
N君が叫ぶ。
『なる? N君の女になる』
麻衣は満面の笑顔で言うと、ピンと伸ばしていた足をN君の身体に巻付けた。
そして、そのまま抱きつきキスをする。
両手両脚をN君の身体に絡みつかせながらキスをする麻衣。
N君も、嬉しそうに舌を絡めながら腰を振る。
『ンッ、ンッ! んっーっ! ん、ふっうぅ?』
一つに溶け合うような濃厚なセックスを見せつけられ、僕は信じられない程に勃起してしまっていた。
『うぅっ凄いっ! 気持いいっ! 好きっ! 好きっ! うぅっ!』
『エッチ好きぃ…そぅ…それいいっ…だめっ……イッちゃぅ……イク イクゥッ!!』
麻衣は、まったく余裕がなくなってしまった感じだ。
夢中でしがみつき、イキ続ける。



さすがに3回目なので、N君はまだまだイク気配もない。
でも、動きはまったく遅くならない。
無尽蔵の体力があるように、腰を振り続ける。
そう言えば、N君は”永久機関”というあだ名をつけられていた時期があった。
それくらい、体力が有り余っているということだ。
「麻衣、好きだっ! 好きだっ! 俺の女になれぇっ!」
『なってるっ! もう、麻衣はN君の女だよ! もっと! もっと! N君の形にしてぇっ! N君専用のおまんこにしてぇっ!』
二人はむさぼるようにセックスを続ける。
もう、僕の存在など消えてなくなってしまったような感じだ。
力強いピストンを続けるN君。
麻衣は、すっかりととろけてしまった顔のまま、N君の乳首を舐め始める。
正常位で突かれながらも、こんな風に乳首を舐める麻衣。
僕には見せたことのない淫乱な姿だ。
「あぁ、麻衣、イキそう……ヤバい……」
『イッてぇっ! 麻衣の子宮に全部注いでぇっ! うぅあああぁっ! イクっ! イクっ! 一緒にっ!』
「イクっ! 中に……うぅっ!」
『ひぃあああぁぁっ! イグッ! イグッ! うぅあああぁぁーーっっ!!』
『あぁっ、もう、す、すごいっ!だめぇ、いっちゃうっ!いっくぅっ!!』
麻衣は、見ていてわかるほど全力でN君にしがみつきながら、身体をガクガクッと何度も震わせた……。
荒い呼吸をするN君。
本当に気持ちよさそうだ。
そして、グッタリとする麻衣にキスをした。
すると、麻衣は嬉しそうに舌を絡めていく。
『N君のザーメン、子宮に入ってくるのわかった気がする……。すっごく幸せ』
「麻衣……好きだ」
『ふふ。私も好き』
繋がったまま、イチャイチャし続ける二人。
僕は、麻衣に捨てられてしまうイメージしかなかった。
しばらくして、麻衣がN君の身体の下から抜け出し、N君のペニスを口で清め始めた。
『お掃除するね』
ニコニコ幸せそうに笑いながら、お掃除フェラをする麻衣。
僕は、すっかりと急性インポから抜け出していたのに、何も出来ずに眺めていた。
「麻衣……本当に、俺と付き合ってくれるの?」
『え? 付き合う?』
「え? だって、女になるって……」
『なったよ。N君の女になったよ。でも、私はカズ君の彼女だよ?』
「えっ? どういう意味?」
『N君とはいつでもエッチするけど、付き合うのは無理だよ。だって、二股になっちゃうでしょ?』
「エッ……」
N君は、絶句した。
無理もないと思う。
言っていることはメチャクチャだ。
僕も、意味がわからない。
でも、僕が捨てられることはなさそうだ……。
それにホッとする僕。
『N君、毎日でもいいよ。N君のおチンポだったら、生理の時でもしてあげる?』
麻衣は、目がハートになっているような感じで言う。
本当に、身体だけが目当て……そんな感じだ。
「わ、わかった。じゃあ、また明日来るよ……」
N君は、複雑な表情のまま、服を着始めた。
『うん! 待ってるね?』
麻衣は可愛らしく言った後、今度は僕に近づいてきた。
そして、キャパオーバーでフリーズしている僕に、いきなりキスをしてきた。
すぐに麻衣の可愛らしい舌が僕の口の中で暴れ回る。
『カズ君、お待たせ。今度は、ちゃんと中に出してね』
そう言って、鬱勃起している僕にまたがり、対面座位になってしまった。
麻衣のあそこは、さっきとは違いちゃんと締まっている。
ユルユルという感じはない。
『どう? ちゃんと締まってるでしょ』
おどけて笑いながら言う麻衣。
僕は、うなずくことしか出来なかった。
服を着始めたN君は、麻衣が僕と繋がっている姿を見て落ち込んでいる。
そして、そのままそっとドアを開けて出て行ってしまった。
『また明日ね?』
その背中に、麻衣が声をかける。
僕は、ちょっとだけ麻衣が怖いと思ってしまった。
『カズ君……。こんな女だけど、許してくれる?』
僕と対面座位で繋がったまま、真剣な顔で言う麻衣。
その目には、僕へのあふれる愛が見える気がした。
「お、俺なんかでいいの? おちんちん小さいし、早漏だし……」
『いいの。カズ君のこと、愛してるの!』
麻衣は、ムキになって言う。
「だ、だったら、どうしてN君と?」
『だって、したいんだもん……。ぶっといおチンポで、狂わせられたいんだもん』
頬を膨らませて、すねたように言う麻衣。
本当に、意味がわからないと思ってしまう。
「麻衣、愛してる。僕と結婚して欲しい……」
まだ学生の身分なのに、僕は思わずそう言った。
N君に奪われたくないという気持ちが大きすぎたのだと思う。
『うん! ふつつかな私ですが、よろしくお願いします』
麻衣は嬉しそうに笑いながら言ってくれた。
僕は、そんな麻衣にキスをした。
すると、すぐに舌が絡みついてきて、麻衣の腰も動き始めた。
『やんっ…! あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!』
麻衣は、激しく腰を振る。
痛いくらいに締め付けながら、クリトリスをこすりつけるように腰を前後や上下に激しく振る。
『いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!』
『あひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!』
僕は、あまりの気持ちよさに麻衣の舌に舌を絡ませるのがやっとだった。
そして、5分も持たずに、麻衣の中に射精してしまった。
『あん? カズ君の出てる。N君のに負けるな』 と、笑いながら言う麻衣。
僕は、どちらの種にしろ、妊娠してしまったらどうするつもりなのだろう? と、不安に思っていた。
そして麻衣は、N君にしたようにお掃除フェラをしてくれた後、ベッドに僕の腕枕で寝そべった。
『ねぇ、どんな気持ちだった? 嫉妬した? 興奮した? それとも、怒っちゃった?』
好奇心で、目をクリクリと動かしながら聞いてくる麻衣。
「全部……。嫉妬も興奮も、怒りも……あと、泣きそうだった」
『へへ。ゴメンね。でも、私もカズ君に見られてるって思うと、すっごく感じちゃったよ。頭が真っ白になっちゃった』
「それって、あいつのがデカいからでしょ?」
『へへ。それもあるかも』
イタズラっぽく笑う麻衣。
「……いいの? 俺の、あいつの半分以下だよ?」
『いいの。肉体的にはN君としてる時の方が気持いいけど、心はカズ君としてる時の方が、100倍気持いいよ?』
麻衣は、真剣な目で僕を見つめながら言ってくれた。
僕は、その言葉に、涙をボロボロと流していた。
『ずっと、ずぅ?っと一緒にいようね!』
麻衣はそう言って、僕に抱きついてくれた。
こんな風に、麻衣とN君との初エッチは終わった……。





kuroneko_works at 21:08|Permalink
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