近親相姦
【エロ短編小説・クンニ】クリトリスを舌で攻めまくっていたら、俺の頭を両手で掴んで・・・
2018年10月06日
クンニするのが好きな俺とクンニされるのが好きになった妹との近親恋愛の告白です。
今は、俺と妹は同居してます。
だから、毎日が兄妹相姦の日々で、お互いにこの関係から抜けることができなくなってしまいました。
このままでは、どちらも結婚することなく続いてしまうのではと不安です。
妹の麻依が17歳の時に初めて俺がクンニをしました。
3か月後に妹のバージンを俺がもらって、それからはずっと兄妹でセクロスをしてる。
俺と麻依は9歳差です。 麻依が17歳、俺が26歳の時の出来事からコクリます。
麻依が俺に話したことがきっかけだった。
俺はすでに女性とセクロスは8人経験済、それなりにテクニックも持ってました。
「お兄ちゃん、あのさ久美子から聞いたんだけど、アソコ舐められたりするのって凄い快感だって。ほんとにそうなの?女も舐められると気持ちいいの?」
麻依が夏休みの時に、いきなり切り出した話。
俺、ビックリ。
「あのさあ、そんなこと兄ちゃんに聞くか?」
「だってぇ・・・お兄ちゃんはエッチのことたくさん知ってるでしょ?ねえ、お兄ちゃんも彼女のアソコを舐めるの?」
「え?まあ・・・。」
「へえ!!ねえ、彼女喜ぶ?気持ちいいって言ってる?」
「あのなあ。おまえ何聞きたいの?そりゃあさ、興味があるのはわかるけど。ってか、麻依は経験済か?もうバージンじゃないとか?」
「ばーか!まだ・・・バージン・・・だよ。」
「まったく、ガキなんだからまだ早ええよ。んなこと知るのは!。」
「お兄ちゃん!!ひどい!私だって、子供作れるんだからね!!ねえ、教えてよぉ!!気持ちよくなるの?」
「あ?ああ。女も男も関係ねえよ。女もな、アソコ舐められるとイクんだよ。人によっちゃあ、めちゃくちゃ感じまくるやつもいるしね。」
「ふーん・・・いいなあ・・・。私も早くしりたいなあ。」
という感じの会話だったと思う。
それから数日たってのことだった。
やたら麻依が神妙な顔で言ってきた。
「お兄ちゃんお願いがあるんだけど。」
「へ?何?」
「教えて・・・アレ。」
「何?何?」
「だからぁ・・・麻依のアソコ舐めたら麻依も気持ちよくなんのか。」
「な!何言ってんの?おまえ・・・あほか?」
「お願い!!お願い!!こんなことお兄ちゃんしか言えないし、お願いできないもん。」
「俺たち兄妹だぞ?わかってんの?」
「わかってるって!!でもぉ・・お兄ちゃん嫌?麻依のココ舐めるの・・・」
俺、なーんも言えなくなったわ。
マジか?と思いながらも麻依の成長したオマンコを見て見たいって気持ちと・・・葛藤だった。
「後悔しないか?いいんか?」
「う、うん・・・。恥ずかしいけど。」
「今か?明日とかじゃだめか?今じゃ親父、おふくろいるしな。」
「ええっとぉ、うん!わかった。じゃあ、明日ね。変なことしないでね?それから・・・エッチは無しだよ?お兄ちゃん?私、まだバージンなんだから。」
「ああ。わかってるって。舐めるだけな。」
「うん!!」麻依は思い切り笑顔になった。
俺は変な気持ちだったから、すごく覚えてる。
翌日、土曜日。親父、おふくろは仕事へ。
朝飯食ってリビングにいたら、麻依が来た。
「お、お兄ちゃん・・・お願いします。」
緊張しながら、ぺこりと頭を下げた。
「今かよ!まじか?うーん・・・じゃあ、シャワーで綺麗に洗って来いよ。」
「う、うん。」
風呂場に直行!しばらくしてバスタオル巻いた麻依がリビングに来た。
「お兄ちゃん・・・」
「おまえなあ・・・素っ裸になる必要ないぞ?いったん服着て来い。」
Tシャツ、紺のストライプの身にスカートで戻ってきた。
「パンツはいたか?」
麻依こっくり。
2Fの俺の部屋に連れて行った。
「じゃあ、ベッドに仰向けに寝な。」
麻依、無言のまま俺のベッドに寝た。
いきなりってわけにもいかないので、添い寝して髪撫でたり、軽くほっぺにキスしたりした。
で、そーっと右手を腿に置いた。ビクッと麻依がびびった。
「いいか?大丈夫か?」
「う、うん。痛くしないでね?」
そーっとスカートをまくりながら、麻依の股間に手のひらを置いた。
かなりのモリマンだった!!
パンツは青色のちょいとセクシーな感じだった。
モリマンを包むようにして割れ目を撫でる感じにした。
「お兄ちゃん舐めないの?」
「おまえなあ・・・いきなりはないだろう。順番があんの?お兄ちゃんのいうとおりにしろよ?」
「わ、わかったよぉ」
かなりいい感触だったし、毛も剃っていない。ジョリジョリと音がした。
「足開いてみて?」
麻依がゆっくり足開いた。すかさず下へと手を移動してもろにオマンコをパンツの上から触った。プックリした感触。まだまだ未使用のオマンコってわかったよ。
しばらく触って、クリトリスとかも指で撫でた。
少しずつ麻依の息が早くなった。
感じてるのがわかったところで割れ目に沿って指を動かす。
ワレメに少しずつパンツが食い込むようにして動かした。
指で動かしながら、俺は見るの股間へと顔を移動して食い込み具合を眺めた。
いい形だったよ。少しシミができて濡れてきたのがわかった。
麻依は小さい声で喘ぎながら目を閉じてた。うん、妹ながらも可愛い!!
「麻依気持ちいいか?」
こっくり。
「パンツ脱がすな?」
ゆっくりパンツを脱がす。
毛が見えて膨らんだ恥骨が見えてきた。
そのままスルスルと降ろした。
おお!!きれいなオマンコ!!まじに未使用!!見た目で分かった。
パンツ脱がし終えてから、俺はベッドにうつ伏せになり股間に顔を持って行ったんだ。
間近に見る麻依のオマンコに圧倒されたよ。
俺のチ○コはフルボッキだった。
両足を開きながらM字開脚にした。
「恥ずかしい・・・お兄ちゃん見ないでぇ」
「でもぉ・・・綺麗だぞ・・お前のオマンコ」
「いやぁ~。はやく舐めてみて?」
「ああ。」
大陰唇がパクッと開いて、小さい小陰唇が出てきた。
ほんとに綺麗だった。ビラビラって感じじゃなくて整っていたから。
オマンコにキス。
「あっ!」麻依が声をあげた。
かまわず割れ目に沿って舌で舐めた。
「ううう・・・。う、うそ!」
優しく舐めて、クリトリスの部分で舌を回す。
「あああ!!すごい!!」麻依が声を上げて少しのけぞった。
ここからは本領発揮!!両手を腿にまわしてガッチリホールド。
指で小陰唇を開いて中を舌で舐めまわした。
舌の動きを速くしたり遅くしたりして刺激を与え続けた。
「あああ!あん!うそ!うそ!うそ!・・・お兄ちゃん!!気持ちいいっ!!」
麻依が声を上げてよがった。
そこから15分ぐらいだったかな?クリトリスを舌で攻めまくっていたら・・
「んっ、そんな…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっも、もういくぅ! いくぅっ!!」
俺の頭を両手で掴むと、麻依絶叫でのけぞった!!
イッテしまった!!俺はまだまだ続けたけどね。
結局、最初のクンニは1時間ぐらいだったが、麻依は3回イッテしまって。
最後は顔面を紅くして汗かきながら「あぁっ、もう、す、すごいっ!だめぇ、またいっちゃうっ!いっくぅっ!!」と叫びながら、のけぞってイッタ。
添い寝しながら髪を撫でてあげたが、麻依はゼーゼーいいながら目を閉じてた。
「良かったかな?3回いっちゃったな?」
何度もうなずく麻依。可愛くて可愛くて無意識に抱きしめてました。
「お兄ちゃん、凄いんだね?気持ち良かったぁ~。またしてくれる?もっと気持ち良くしてくれる?」
「いいのか?」
「お願い!お願い!麻依のココもっと気持ち良くして?お兄ちゃんにしか言えないよぉ。」
「わかった。じゃあこれからもクンニしてやるな。」
「お兄ちゃん、だーいすき!!」
抱き着いてきた!!うわあ!!やべえ!これじゃ、俺が我慢できない!!
とはいえ必死に我慢したけどね。
麻依の下腹部に俺の勃起チ○コがもろ当たってた。Gパン履いてたけど知られてしまったかも?と思ったら
「お兄ちゃん・・・なんか当たってる。固いもんが・・・」
「まあ、男のあれだ。なんだ?チ○コだ。ごめんな。」
「知ってるぅ。友達から聞いてるよ。こうならないとセックスできないって。」
「そっか。まあ、そういうことだ。」
「お兄ちゃんもセックスしたいの?」
「まあね。でも麻依とはやばいから、無しな。」
こっくり。
でも麻依は俺の目をじーっと覗き込むように見てました。ドキッとしたけど。
それからは、親父、おふくろがいない日に麻依の相手をしてました。
もちろんクンニサービスのみ。
徐々にエスカレートして、クンニだけじゃなくておっぱいを舐めたり吸ったりとか本番無しで麻依を可愛がった。
おれは毎回パンツびしょ濡れだったけどね、我慢汁が大量に出てたから。
俺は麻依の相手が終わってからオナニーして発散した。
情けないが、さすがに妹と本番ってのは気が引けた。
麻依はバージンのくせに感じやすい体になってしまってました。
まあ、俺のテクニックのおかげというのもあるけどね。
そんなことしているうちに俺の誕生日(10月某日)の2週間前だった。
麻依が俺の部屋に来て
「お兄ちゃん・・・ごめんね。私知らなかったんだ。許して。」
「なんだよ、いきなり。」
「お兄ちゃん、ずーっと我慢してくれてたんだね?」
「何が?」
「ええっとね、友達から聞いたんだけど、エッチの時に男の人が勃起してたら絶対我慢するのは難しいし、我慢するのは拷問なんだって・・・」
「あはは。そっか・・・拷問ねぇ」
「お兄ちゃんに私拷問してた・・・ってことだよね?クンニしてる時、いっつもお兄ちゃんのオ○ンチン大きく固くなってた・・・ごめんなさい。」
「まあ、そんなことはいいよ。麻依が可愛いから俺は我慢できる。」
うつむいてた麻依が、顔上げるとじーっと俺を見つめて、
「あのさ・・・あの・・・あのね・・・あげる。お兄ちゃんに。バースデープレゼントなんだけど・・・」
「おお!何くれるんだ?嬉しいねェ。」
モジモジしながら麻依は自分自身を指さして。
「麻依のバージン・・・」
「・・・・・・」俺
お互いに沈黙が長かったな。
「お兄ちゃん・・嫌?・・・麻依のじゃ嫌?バージン・・・」
「あほ!妹とまじにエッチできるかよぉ・・・ってか、近親相姦って言うんだぞ。それって。まあ、クンニしてること自体が近親相姦って言えばそうなるかもしれんが・・・」
「いいよぉ!そんなの!!私・・・決めてるの!!お兄ちゃんにって!だめ?だめ?いいでしょ?痛くてもぜーーーーったい我慢するから。」
「麻依・・・マジにいいのか?知らないぞ?あとでお兄ちゃんとしちゃったの後悔しても。」
「しないってぇ・・・だって・・・お兄ちゃん優しくてかっこよくて・・大好きだもん。」
そんなこんなで誕生日の前日(土曜日)にってなった。
さすがに自宅ってわけにもいかず、俺の車でドライブ&ラブホとなった。
ラブホに到着したら、麻依がキョドリまくりで笑ってしまったけどね。
お互いに風呂で綺麗に洗って。
俺の注文で、麻依は持参したブラとパンツをつけた。
おれの好みは黒だ。
セクシーだったよ。即勃起だった。
麻依を抱きしめてキスした。初めてのキスだったけど、俺はディープした。
麻依はびっくりして目を開けて「ムムム」と言ってたけど。
麻依の全身がガクンって感じで脱力した。
俺は抱きしめたままダブルベッドに寝かせて、麻依の上に乗った。
麻依をじーっと見つめた。麻依も。
こんなに兄妹で見詰め合ったのは初めてだ。
「お兄ちゃん・・・怖いけど・・・いいからね。痛がっても止めないでね?あ!あと・・つけなくていいからさ。コンドーム。今日は大丈夫だから。」
「いくらなんでも生はまずいだろ?ほんとに安全日か?生理終わったのいつ?」
麻依の答えきいたら、たしかに安全日の真っただ中。
「じゃあ、中に出しちゃってもいいか?」
麻依こっくり。
毎度クンニの時に全身攻めてたから、おなじように攻めた。
もちろんクンニもたっぷり30分。
2回、先に麻依がイッタ。
そしていよいよとなった。
麻依の両足を広げてM字に。
俺は麻依のオマンコに亀頭を当てた。
「お兄ちゃん・・・ゆっくりお願いします。」
「痛かったら言えよ?止めるから。」
「いいよぉ・・・止めないで。お兄ちゃんにあげるんだもん!!」
入口を確認して、亀頭先端を少し潜り込ませてから麻依を見た。
大きく目を開いた麻依。おっぱいの上で両手をグーにして構えてた。
両腿抱えてがっちりホールドしてから、腰をゆっくり前に出した。
麻依の目が目いっぱい開かれて、歯をかみしめる表情になった。
「痛いか?」
プルプル左右に顔を振って、俺を見つめた。
引っかかる感触・・・そのまま強く押した。パックリと開く感触。
「あああーーーーー!!」麻依が声を上げて、しかめっ面になった。
それでも俺を見つめてた。
「我慢しろよ。」
そのまま中へ中へと押し込んだ。
正直、麻依の中は凄く狭かった。今までの女の中で一番のきつきつオマンコだった。
俺が我慢できるか?
完全に密着状態になった。根元までしっかり入り、亀頭先端が塊にあたった。
「うううーーーううう!!うっ!」
「麻依・・・入ったよ。奥に当たってるのわかる?」
何度も頷いてた。
俺は両腿を抱えながら麻依に被さった。屈曲位のガチ○コファック体型になった。
麻依がお尻を左右に振ってずり上がってた。
「痛い?大丈夫か?」
「痛い・・・よぉ・・・こんなに痛いの?」
「ああ、すまん」
「お兄ちゃんって・・・大きいの?」
「うーん・・・わからん」
おれは動かずに、麻依に被さってじっとした。
でも、亀頭先端から我慢汁が漏れまくってるのを感じた。
きっと子宮口に向かってカウパーが垂れまくってるんだろうなあ・・・なんて思ってしまったけど。
「麻依、動くけどいいか?」
「う、うん・・・ゆっくり・・・お願い」
俺は前後にじわじわ動いた。
しっかしほんとにきついオマンコだ。しかもけっこうなヒダヒダ。
「ウッ!ウッゥ!ウック!ウック!」深く潜るたびに呻いた。
腰を動かしながら、麻依のおっぱいを吸った。
乳首を舐めまわした。
麻依のおっぱいはCカップ。俺的には好きなサイズで形も綺麗。
乳輪、乳首もピンクだった。バージンだから当然だけどね。
中に入って10分近くたってた。射精感がこみあげてきた。
「麻依・・・出そう。」
「う、うん・・・いいよ・・ク!クッ!」
おれは動きを速くして、ピストン幅も大きくした!!
「グ!グ!グ!あ!あう!あ!あ!・・痛い!・・・・ああああ!痛いよぉ!!ああああああ!!!」
「麻依!」ズンと根本まで突き入れ!
「あっく!!」麻依がうめくと目を閉じた。
一気に溜めてた精子を子宮に向けて大量発射!!
射精した瞬間に麻依が目を見開いた。俺は麻依を見つめながら射精タイミングに合わせて突いた。そしておっぱいを両手で揉んだ。
射精が終わって、がっくり。俺は麻依の上でへたばった。
「麻依・・・出たよ。」
何度もこっくりこっくり頷いてた。
そのまましばらく沈黙。
「お兄ちゃん・・・あったかい。お腹のなか。」
「ごめん。たくさん出しちゃったからな。」
「うん・・・わかったよ。出てるのが。」
「あはは・・・」
「お兄ちゃん、気持ち良かった?」
「ああ。すんごく良かったぞ。麻依のは最高だ。」
「えへへ・・そうなんだ。良かったぁ・・・お兄ちゃんにあげて。」
「ありがとな。」
これが麻依との初めてのコクリ話です。
このあと麻依とは週1回ペースでラブホで兄妹相姦となりました。
もちろんコンドームつけて、妊娠しないように気をつけてました。
麻依のクンニ好きは変わりせん。
俺も麻依のオマンコをクンニするのが大好きです。
長いときは1時間半はしてる。
麻依はフェラも覚え、シックスナインも完璧に覚えました。
セクロスの体位も15種類使って、励んでます。
麻依が就職してから兄妹同居生活を始めました。
もちろん毎晩燃えるようなセクロスしてます。
週末は兄妹デートしてます。
この年齢になってお互いに何やってるんだと言われるかもしれません。
ただ、俺も麻依も離れることができなくなってしまったのかもしれません。
どうすればいいのか・・・。
麻依は乃木坂の西野七瀬ちゃん似です。
可愛いこと間違いなしの妹です。
麻依は俺しか知らない、他の男を知らない女。
俺にとっては一番の彼女なんだと思ってしまいます。
今晩も・・・麻依を手放せない。ああ・・・まずい。
あ!今晩はたしか・・・安全日でピル飲んでるってことだから生か・・・
今は、俺と妹は同居してます。
だから、毎日が兄妹相姦の日々で、お互いにこの関係から抜けることができなくなってしまいました。
このままでは、どちらも結婚することなく続いてしまうのではと不安です。
妹の麻依が17歳の時に初めて俺がクンニをしました。
3か月後に妹のバージンを俺がもらって、それからはずっと兄妹でセクロスをしてる。
俺と麻依は9歳差です。 麻依が17歳、俺が26歳の時の出来事からコクリます。
麻依が俺に話したことがきっかけだった。
俺はすでに女性とセクロスは8人経験済、それなりにテクニックも持ってました。
「お兄ちゃん、あのさ久美子から聞いたんだけど、アソコ舐められたりするのって凄い快感だって。ほんとにそうなの?女も舐められると気持ちいいの?」
麻依が夏休みの時に、いきなり切り出した話。
俺、ビックリ。
「あのさあ、そんなこと兄ちゃんに聞くか?」
「だってぇ・・・お兄ちゃんはエッチのことたくさん知ってるでしょ?ねえ、お兄ちゃんも彼女のアソコを舐めるの?」
「え?まあ・・・。」
「へえ!!ねえ、彼女喜ぶ?気持ちいいって言ってる?」
「あのなあ。おまえ何聞きたいの?そりゃあさ、興味があるのはわかるけど。ってか、麻依は経験済か?もうバージンじゃないとか?」
「ばーか!まだ・・・バージン・・・だよ。」
「まったく、ガキなんだからまだ早ええよ。んなこと知るのは!。」
「お兄ちゃん!!ひどい!私だって、子供作れるんだからね!!ねえ、教えてよぉ!!気持ちよくなるの?」
「あ?ああ。女も男も関係ねえよ。女もな、アソコ舐められるとイクんだよ。人によっちゃあ、めちゃくちゃ感じまくるやつもいるしね。」
「ふーん・・・いいなあ・・・。私も早くしりたいなあ。」
という感じの会話だったと思う。
それから数日たってのことだった。
やたら麻依が神妙な顔で言ってきた。
「お兄ちゃんお願いがあるんだけど。」
「へ?何?」
「教えて・・・アレ。」
「何?何?」
「だからぁ・・・麻依のアソコ舐めたら麻依も気持ちよくなんのか。」
「な!何言ってんの?おまえ・・・あほか?」
「お願い!!お願い!!こんなことお兄ちゃんしか言えないし、お願いできないもん。」
「俺たち兄妹だぞ?わかってんの?」
「わかってるって!!でもぉ・・お兄ちゃん嫌?麻依のココ舐めるの・・・」
俺、なーんも言えなくなったわ。
マジか?と思いながらも麻依の成長したオマンコを見て見たいって気持ちと・・・葛藤だった。
「後悔しないか?いいんか?」
「う、うん・・・。恥ずかしいけど。」
「今か?明日とかじゃだめか?今じゃ親父、おふくろいるしな。」
「ええっとぉ、うん!わかった。じゃあ、明日ね。変なことしないでね?それから・・・エッチは無しだよ?お兄ちゃん?私、まだバージンなんだから。」
「ああ。わかってるって。舐めるだけな。」
「うん!!」麻依は思い切り笑顔になった。
俺は変な気持ちだったから、すごく覚えてる。
翌日、土曜日。親父、おふくろは仕事へ。
朝飯食ってリビングにいたら、麻依が来た。
「お、お兄ちゃん・・・お願いします。」
緊張しながら、ぺこりと頭を下げた。
「今かよ!まじか?うーん・・・じゃあ、シャワーで綺麗に洗って来いよ。」
「う、うん。」
風呂場に直行!しばらくしてバスタオル巻いた麻依がリビングに来た。
「お兄ちゃん・・・」
「おまえなあ・・・素っ裸になる必要ないぞ?いったん服着て来い。」
Tシャツ、紺のストライプの身にスカートで戻ってきた。
「パンツはいたか?」
麻依こっくり。
2Fの俺の部屋に連れて行った。
「じゃあ、ベッドに仰向けに寝な。」
麻依、無言のまま俺のベッドに寝た。
いきなりってわけにもいかないので、添い寝して髪撫でたり、軽くほっぺにキスしたりした。
で、そーっと右手を腿に置いた。ビクッと麻依がびびった。
「いいか?大丈夫か?」
「う、うん。痛くしないでね?」
そーっとスカートをまくりながら、麻依の股間に手のひらを置いた。
かなりのモリマンだった!!
パンツは青色のちょいとセクシーな感じだった。
モリマンを包むようにして割れ目を撫でる感じにした。
「お兄ちゃん舐めないの?」
「おまえなあ・・・いきなりはないだろう。順番があんの?お兄ちゃんのいうとおりにしろよ?」
「わ、わかったよぉ」
かなりいい感触だったし、毛も剃っていない。ジョリジョリと音がした。
「足開いてみて?」
麻依がゆっくり足開いた。すかさず下へと手を移動してもろにオマンコをパンツの上から触った。プックリした感触。まだまだ未使用のオマンコってわかったよ。
しばらく触って、クリトリスとかも指で撫でた。
少しずつ麻依の息が早くなった。
感じてるのがわかったところで割れ目に沿って指を動かす。
ワレメに少しずつパンツが食い込むようにして動かした。
指で動かしながら、俺は見るの股間へと顔を移動して食い込み具合を眺めた。
いい形だったよ。少しシミができて濡れてきたのがわかった。
麻依は小さい声で喘ぎながら目を閉じてた。うん、妹ながらも可愛い!!
「麻依気持ちいいか?」
こっくり。
「パンツ脱がすな?」
ゆっくりパンツを脱がす。
毛が見えて膨らんだ恥骨が見えてきた。
そのままスルスルと降ろした。
おお!!きれいなオマンコ!!まじに未使用!!見た目で分かった。
パンツ脱がし終えてから、俺はベッドにうつ伏せになり股間に顔を持って行ったんだ。
間近に見る麻依のオマンコに圧倒されたよ。
俺のチ○コはフルボッキだった。
両足を開きながらM字開脚にした。
「恥ずかしい・・・お兄ちゃん見ないでぇ」
「でもぉ・・・綺麗だぞ・・お前のオマンコ」
「いやぁ~。はやく舐めてみて?」
「ああ。」
大陰唇がパクッと開いて、小さい小陰唇が出てきた。
ほんとに綺麗だった。ビラビラって感じじゃなくて整っていたから。
オマンコにキス。
「あっ!」麻依が声をあげた。
かまわず割れ目に沿って舌で舐めた。
「ううう・・・。う、うそ!」
優しく舐めて、クリトリスの部分で舌を回す。
「あああ!!すごい!!」麻依が声を上げて少しのけぞった。
ここからは本領発揮!!両手を腿にまわしてガッチリホールド。
指で小陰唇を開いて中を舌で舐めまわした。
舌の動きを速くしたり遅くしたりして刺激を与え続けた。
「あああ!あん!うそ!うそ!うそ!・・・お兄ちゃん!!気持ちいいっ!!」
麻依が声を上げてよがった。
そこから15分ぐらいだったかな?クリトリスを舌で攻めまくっていたら・・
「んっ、そんな…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっも、もういくぅ! いくぅっ!!」
俺の頭を両手で掴むと、麻依絶叫でのけぞった!!
イッテしまった!!俺はまだまだ続けたけどね。
結局、最初のクンニは1時間ぐらいだったが、麻依は3回イッテしまって。
最後は顔面を紅くして汗かきながら「あぁっ、もう、す、すごいっ!だめぇ、またいっちゃうっ!いっくぅっ!!」と叫びながら、のけぞってイッタ。
添い寝しながら髪を撫でてあげたが、麻依はゼーゼーいいながら目を閉じてた。
「良かったかな?3回いっちゃったな?」
何度もうなずく麻依。可愛くて可愛くて無意識に抱きしめてました。
「お兄ちゃん、凄いんだね?気持ち良かったぁ~。またしてくれる?もっと気持ち良くしてくれる?」
「いいのか?」
「お願い!お願い!麻依のココもっと気持ち良くして?お兄ちゃんにしか言えないよぉ。」
「わかった。じゃあこれからもクンニしてやるな。」
「お兄ちゃん、だーいすき!!」
抱き着いてきた!!うわあ!!やべえ!これじゃ、俺が我慢できない!!
とはいえ必死に我慢したけどね。
麻依の下腹部に俺の勃起チ○コがもろ当たってた。Gパン履いてたけど知られてしまったかも?と思ったら
「お兄ちゃん・・・なんか当たってる。固いもんが・・・」
「まあ、男のあれだ。なんだ?チ○コだ。ごめんな。」
「知ってるぅ。友達から聞いてるよ。こうならないとセックスできないって。」
「そっか。まあ、そういうことだ。」
「お兄ちゃんもセックスしたいの?」
「まあね。でも麻依とはやばいから、無しな。」
こっくり。
でも麻依は俺の目をじーっと覗き込むように見てました。ドキッとしたけど。
それからは、親父、おふくろがいない日に麻依の相手をしてました。
もちろんクンニサービスのみ。
徐々にエスカレートして、クンニだけじゃなくておっぱいを舐めたり吸ったりとか本番無しで麻依を可愛がった。
おれは毎回パンツびしょ濡れだったけどね、我慢汁が大量に出てたから。
俺は麻依の相手が終わってからオナニーして発散した。
情けないが、さすがに妹と本番ってのは気が引けた。
麻依はバージンのくせに感じやすい体になってしまってました。
まあ、俺のテクニックのおかげというのもあるけどね。
そんなことしているうちに俺の誕生日(10月某日)の2週間前だった。
麻依が俺の部屋に来て
「お兄ちゃん・・・ごめんね。私知らなかったんだ。許して。」
「なんだよ、いきなり。」
「お兄ちゃん、ずーっと我慢してくれてたんだね?」
「何が?」
「ええっとね、友達から聞いたんだけど、エッチの時に男の人が勃起してたら絶対我慢するのは難しいし、我慢するのは拷問なんだって・・・」
「あはは。そっか・・・拷問ねぇ」
「お兄ちゃんに私拷問してた・・・ってことだよね?クンニしてる時、いっつもお兄ちゃんのオ○ンチン大きく固くなってた・・・ごめんなさい。」
「まあ、そんなことはいいよ。麻依が可愛いから俺は我慢できる。」
うつむいてた麻依が、顔上げるとじーっと俺を見つめて、
「あのさ・・・あの・・・あのね・・・あげる。お兄ちゃんに。バースデープレゼントなんだけど・・・」
「おお!何くれるんだ?嬉しいねェ。」
モジモジしながら麻依は自分自身を指さして。
「麻依のバージン・・・」
「・・・・・・」俺
お互いに沈黙が長かったな。
「お兄ちゃん・・嫌?・・・麻依のじゃ嫌?バージン・・・」
「あほ!妹とまじにエッチできるかよぉ・・・ってか、近親相姦って言うんだぞ。それって。まあ、クンニしてること自体が近親相姦って言えばそうなるかもしれんが・・・」
「いいよぉ!そんなの!!私・・・決めてるの!!お兄ちゃんにって!だめ?だめ?いいでしょ?痛くてもぜーーーーったい我慢するから。」
「麻依・・・マジにいいのか?知らないぞ?あとでお兄ちゃんとしちゃったの後悔しても。」
「しないってぇ・・・だって・・・お兄ちゃん優しくてかっこよくて・・大好きだもん。」
そんなこんなで誕生日の前日(土曜日)にってなった。
さすがに自宅ってわけにもいかず、俺の車でドライブ&ラブホとなった。
ラブホに到着したら、麻依がキョドリまくりで笑ってしまったけどね。
お互いに風呂で綺麗に洗って。
俺の注文で、麻依は持参したブラとパンツをつけた。
おれの好みは黒だ。
セクシーだったよ。即勃起だった。
麻依を抱きしめてキスした。初めてのキスだったけど、俺はディープした。
麻依はびっくりして目を開けて「ムムム」と言ってたけど。
麻依の全身がガクンって感じで脱力した。
俺は抱きしめたままダブルベッドに寝かせて、麻依の上に乗った。
麻依をじーっと見つめた。麻依も。
こんなに兄妹で見詰め合ったのは初めてだ。
「お兄ちゃん・・・怖いけど・・・いいからね。痛がっても止めないでね?あ!あと・・つけなくていいからさ。コンドーム。今日は大丈夫だから。」
「いくらなんでも生はまずいだろ?ほんとに安全日か?生理終わったのいつ?」
麻依の答えきいたら、たしかに安全日の真っただ中。
「じゃあ、中に出しちゃってもいいか?」
麻依こっくり。
毎度クンニの時に全身攻めてたから、おなじように攻めた。
もちろんクンニもたっぷり30分。
2回、先に麻依がイッタ。
そしていよいよとなった。
麻依の両足を広げてM字に。
俺は麻依のオマンコに亀頭を当てた。
「お兄ちゃん・・・ゆっくりお願いします。」
「痛かったら言えよ?止めるから。」
「いいよぉ・・・止めないで。お兄ちゃんにあげるんだもん!!」
入口を確認して、亀頭先端を少し潜り込ませてから麻依を見た。
大きく目を開いた麻依。おっぱいの上で両手をグーにして構えてた。
両腿抱えてがっちりホールドしてから、腰をゆっくり前に出した。
麻依の目が目いっぱい開かれて、歯をかみしめる表情になった。
「痛いか?」
プルプル左右に顔を振って、俺を見つめた。
引っかかる感触・・・そのまま強く押した。パックリと開く感触。
「あああーーーーー!!」麻依が声を上げて、しかめっ面になった。
それでも俺を見つめてた。
「我慢しろよ。」
そのまま中へ中へと押し込んだ。
正直、麻依の中は凄く狭かった。今までの女の中で一番のきつきつオマンコだった。
俺が我慢できるか?
完全に密着状態になった。根元までしっかり入り、亀頭先端が塊にあたった。
「うううーーーううう!!うっ!」
「麻依・・・入ったよ。奥に当たってるのわかる?」
何度も頷いてた。
俺は両腿を抱えながら麻依に被さった。屈曲位のガチ○コファック体型になった。
麻依がお尻を左右に振ってずり上がってた。
「痛い?大丈夫か?」
「痛い・・・よぉ・・・こんなに痛いの?」
「ああ、すまん」
「お兄ちゃんって・・・大きいの?」
「うーん・・・わからん」
おれは動かずに、麻依に被さってじっとした。
でも、亀頭先端から我慢汁が漏れまくってるのを感じた。
きっと子宮口に向かってカウパーが垂れまくってるんだろうなあ・・・なんて思ってしまったけど。
「麻依、動くけどいいか?」
「う、うん・・・ゆっくり・・・お願い」
俺は前後にじわじわ動いた。
しっかしほんとにきついオマンコだ。しかもけっこうなヒダヒダ。
「ウッ!ウッゥ!ウック!ウック!」深く潜るたびに呻いた。
腰を動かしながら、麻依のおっぱいを吸った。
乳首を舐めまわした。
麻依のおっぱいはCカップ。俺的には好きなサイズで形も綺麗。
乳輪、乳首もピンクだった。バージンだから当然だけどね。
中に入って10分近くたってた。射精感がこみあげてきた。
「麻依・・・出そう。」
「う、うん・・・いいよ・・ク!クッ!」
おれは動きを速くして、ピストン幅も大きくした!!
「グ!グ!グ!あ!あう!あ!あ!・・痛い!・・・・ああああ!痛いよぉ!!ああああああ!!!」
「麻依!」ズンと根本まで突き入れ!
「あっく!!」麻依がうめくと目を閉じた。
一気に溜めてた精子を子宮に向けて大量発射!!
射精した瞬間に麻依が目を見開いた。俺は麻依を見つめながら射精タイミングに合わせて突いた。そしておっぱいを両手で揉んだ。
射精が終わって、がっくり。俺は麻依の上でへたばった。
「麻依・・・出たよ。」
何度もこっくりこっくり頷いてた。
そのまましばらく沈黙。
「お兄ちゃん・・・あったかい。お腹のなか。」
「ごめん。たくさん出しちゃったからな。」
「うん・・・わかったよ。出てるのが。」
「あはは・・・」
「お兄ちゃん、気持ち良かった?」
「ああ。すんごく良かったぞ。麻依のは最高だ。」
「えへへ・・そうなんだ。良かったぁ・・・お兄ちゃんにあげて。」
「ありがとな。」
これが麻依との初めてのコクリ話です。
このあと麻依とは週1回ペースでラブホで兄妹相姦となりました。
もちろんコンドームつけて、妊娠しないように気をつけてました。
麻依のクンニ好きは変わりせん。
俺も麻依のオマンコをクンニするのが大好きです。
長いときは1時間半はしてる。
麻依はフェラも覚え、シックスナインも完璧に覚えました。
セクロスの体位も15種類使って、励んでます。
麻依が就職してから兄妹同居生活を始めました。
もちろん毎晩燃えるようなセクロスしてます。
週末は兄妹デートしてます。
この年齢になってお互いに何やってるんだと言われるかもしれません。
ただ、俺も麻依も離れることができなくなってしまったのかもしれません。
どうすればいいのか・・・。
麻依は乃木坂の西野七瀬ちゃん似です。
可愛いこと間違いなしの妹です。
麻依は俺しか知らない、他の男を知らない女。
俺にとっては一番の彼女なんだと思ってしまいます。
今晩も・・・麻依を手放せない。ああ・・・まずい。
あ!今晩はたしか・・・安全日でピル飲んでるってことだから生か・・・
kuroneko_works at 22:08|Permalink